山形鉄道情報

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最終更新日 2019/12/03

  鉄道の雑学館 仙山線  

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★ 山形新幹線つばさ
★ 南出羽駅
★ 左沢線のSL−C11
★ 羽前千歳駅の狭軌と標準軌の交叉
★ つばさ&鉄道博物館

■ 150209: 山形駅〜北山形駅
・ 山形駅と北山形駅は開通当初は、「奥羽線の単線」と「左沢線の単線」が平行して走っていた。昔は、奥羽線と左沢線の単線二本で、その当時は奥羽線の北山形駅は無く左沢線の北山形駅だけだった。その名残は、現在の左沢線の北山形駅にあり、奥羽線の北山形駅とは微妙にそっぽを向いている。
・ その後、それぞれの単線を合体して複線化された。後には北山形駅の次の羽前千歳駅まで複線化。
・ しかし、平成11年に山形新幹線が新庄まで延伸された際に、東側の旧奥羽線の線路を山形駅から北山形駅の次の羽前千歳まで標準軌に改軌し、山形駅〜羽前千歳間を標準軌の単線として「つばさ」を走らせた。そして、西側の軌道は狭軌のままで、山形駅〜北山形駅間を左沢線が、山形駅〜羽前千歳駅間を仙山線が走るようになる。ここで問題が。仙山線は羽前千歳駅から進路を東の仙台方向にとるので、そのまま北上する東側の標準軌の奥羽線の線路をまたがなければならない。そこでできたのが、羽前千歳駅の手前にできた「標準軌」と「狭軌」のクロッシングである。これって、たぶん全国的にもめずらしいんじゃないかなぁ。

■ 150116: JR東日本によると、合理化の一環だろうが一部の列車で車内販売やグリーン車での特別サービスが3月13日のダイヤ改正で廃止になるそうだ。その中に「山形新幹線つばさ」というのがあったのでよく見たら、「山形〜新庄」間だけで、「東京〜山形」間は継続のようですね。「つばさ」のグリーン車での特別サービスはとっくに廃止されているし、「東京〜山形」間の車内販売が残されれば、まずは私にとっては影響なし。

■ 150105: 鉄道の廃線議論
鉄道の廃線の議論で必ず出て来るのが、冬場の雪に強いっていうメリット。勿論、所によるでしょうが、最近の交通状況をみると、その鉄道も結構雪で運休が多い。クルマの方が確実みたいですねぇ。特に仙台までは高速バスの方がラクチン。仙山線は寒くてうるさくて。
この年末年始も、山形県内の鉄道の各路線に運休情報が沢山出ていましたねぇ。

■ 140531: 山形新幹線の福島〜新庄間を「足湯付きお座敷列車(とれいゆ)」が走ります。走行帰還は週末を中心に9月28日までの22日間。

■ 140531: 9月14日に陸羽西線の酒田〜新庄間に「SL陸羽西線100周年号」が走る。

■ 130904: 9月7〜8日に左沢線をSL「山形日和」号が走ります。

■ 130821: 8月9日〜18日のお盆期間中の山形新幹線(福島〜米沢)の利用者は前年比104%の14万人。

■ 130729: 米坂線は羽前椿〜小国間で運転見合わせ。その他の路線に運行障害無し。

■ 130727: 奥羽線の北山形付近の運転を再開。ただし、間引き運転に注意。

■ 130723: 奥羽線は8割の運転
・ 07:00現在、大雨の影響で奥羽線の米沢〜山形間の上下線で運転見合わせ。
・ 20日の信号機故障の影響で、新庄〜山形間は8割程度の運転。左沢線と仙山線の北山形付近は運転見合わせ。

■ 13/07/22: 山形市周辺の運行情報
・ 7月20日に発生した北山形駅の信号機の火災の影響がでています。
・ 山形新幹線の山形〜新庄間の上下線で運転見合わせ。
・ 山形線の山形〜天童間の上下線で運転見合わせ。
・ 仙山線は山形〜作並間の上下線で運転見合わせ。
・ 左沢線は山形〜羽前山辺間の上下線で運転見合わせ。 
※ 報道によると、復旧まで1週間ぐらいかかるらしい。

■ 13/04/08: 「SL湯けむりDC号」
4月6日〜7日に陸羽東線(古川〜新庄)を「SL湯けむりDC号」が運行。

■ 12/12/22: 東北新幹線の320Km/h走行
来年3月のダイヤ改正で東北新幹線「はやぶさ」が新青森―東京間を現行より11分短縮して最短2時間59分で結ぶことを発表。はやぶさの最高時速を現行の300キロから国内最速の320キロにアップ。

■ 12/12/22: フル規格新幹線は必要か?
吉村山形県知事の二期目の公約に、奥羽新幹線(福島―秋田間、約270キロ)と羽越新幹線(富山―青森間、約560キロ)のフル規格新幹線というのがある。
しかしなぁ、輸送力やその他の事情を考えるとフル規格新幹線は必要かなぁ?
特に秋田県の人に言わせると、奥羽新幹線のフル規格化よりも、今の秋田新幹線の経路でのフル規格化を望むんじゃないかと思うけど、どうなのかな?少なくとも採算には乗らないだろうねぇ。

■ 12/04/04: 4月7日・8日に左沢線を「SL花回廊号」を運行。

■ 12/01/17: 07:45頃フラワー長井線の平山街道踏切で2両編成の列車と車が衝突。

■ 11/12/20: 来春からつばさの所要時間が1〜6分短縮されるらしい。E3系に置き換えが終了してE2系との連結運転で宇都宮〜福島間で275Km/h走行ができるようになったからみたい。

■ 11/10/19: 復興号の運行
11月12、13日に石巻線の小牛田〜石巻間で、11月26日、27日に陸羽東線の小牛田〜新庄間でSLのイベント列車「復興号」が運行されます。なお石巻線の列車の始発は仙台駅で、仙台〜小牛田間はDLの牽引のようです。
JR東日本: http://www.jreast.co.jp/tabidoki/tohokuouen/index.html

■ 111004: 新庄市升形の陸羽西線の踏切で立ち往生していた2トントラックと列車が衝突。けが人は無し。

■ 10/04/12: 全国百線鉄道の旅
BSフジの『旅するハイビジョン 全国百線鉄道の旅』は好きな番組の一つだが8日木曜日は、第40回「立山連峰に抱かれて〜富山地方鉄道〜」。「富山地方鉄道」は地元では「チテツ」と称されるようだが、それよりも富山市の人口が40万人もいるのには驚き。市内に路面電車が残っているくらいであるからそこそこの大きな街とは思っていましたが、、(^_^;)
ところで、富山県と言えば「黒部」や「立山」が有名で、「黒部峡谷鉄道」などは全国的にも知られているが、なんとその影に隠れて「立山軌道トロッコ」なるものがあるとは知らなかった。「立山軌道トロッコ」は国土交通省の立山砂防事務所が運行しているもので、富山地方鉄道の立山駅近くを起点に、距離:17.7Km、軌間:610mm、標高差:640m、所要時間:1時間45分で、途中にあるスイッチバックは計38段、18段連続(高低差200m)のスイッチバックもあるそうで圧巻ですねぇ。それと、滝の下をトンネルでくぐる滝見トンネルなんかも珍しい。それと、富山地方鉄道にある「スプリングポイント」。これも話しには聞いていましたが、実際にポイントを列車が通行する画像、初めてみました。

■ 10/06/09: またも左沢線をSLが
今年も6月12日(土)と13日(日)の両日に左沢線を「SLさくらんぼ号」が走ります。もちろん、すでに乗車券は売り切れています。数年前、羽前高松駅でカメラを構えたことがあります。

■ 10/04/27: 07:20頃、上山市のJR奥羽本線茂吉記念館前駅で普通列車の車掌が乗り込む前に列車が発車して車掌さんが置き去りぃ〜事件発生。車掌が発車確認のボタンを押さないと列車が発車出来ないようにすればいいのにね。

■ 10/04/18: 400系つばさのラストラン
山形新幹線の開業以来約18年走り続けてきた「400系つばさ」車両がラストラン。開業18年にちなんで、「18日に臨時列車つばさ18号」としての運行など、粋だねぇ。 それにしても、18日がうまく日曜日にあたったもんだ。

■ 10/04/16: あわや事故か?
4月16日の午後8時45分頃、高畠駅を発車したつばさ130号が線路上に横たわる女性の上を通過するという事件があった。幸いに、女性は線路の間に平行に腹這いになっていたとかで、事故には至らなかったが、どうしてそんなとこにいたの?

■ 09/09/15: 仙台〜寒河江間直通イベント列車
9月15日に寒河江市の寒河江まつりにあわせて「仙台―寒河江間直通イベント列車」が運行された。しかし、報道によると降り立った仙台市内の観光客は77人。これって成功だったのか?まぁ、イベント列車はこんなもんかな。

■ 09/05/29: またも左沢線をSLが
山形市発行の「山形市ふるさとだより 2009年5月28日」によると、6月に左沢線をSLが走るようで。
# 試運転日: 6月9日(火)〜11日(木)
# 営業運転日: 6月13日(土)・14日(日)
# 時刻表
下り: 山形駅発 10:44 → 左沢駅着 12:05
上り: 左沢駅発 14:19 → 山形駅着 15:28

■ 09/04/30: JR西日本の山陽新幹線新下関基地でFGT(フリーゲージトレイン)の軌間変換試験を公開。

■ 09/03/20: JR奥羽線の漆山駅の駅舎の改築工事が完成。1日の乗降客は約230人。

■ 09/02/26: 2011年3月に九州新幹線が全通し、山陽新幹線からの乗り入れが行われるが、その列車の愛称を「さくら」に決定。新大阪〜鹿児島中央駅間の所要時間は約4時間とのこと。

■ 09/02/12: 2010年12月の東北新幹線の青森延伸後、東北新幹線車両は新型のE5系で統一し、E4系は廃止へ。

■ 09/02/01: フラワー長井線を「天地人列車」が走行。ヘッドマークは「愛」ですって。

■ 09/01/15: JR北海道の函館本線江部乙駅−滝川駅間で普通列車が走行中に、前方に停車中の貨物列車を発見。あやうく衝突を免れるというトラブルがあった。原因は信号機の故障の模様。

■ 09/01/06: 07:50頃、左沢線の羽前金沢駅で上り普通列車が約100mのオーバーラン。原因はぼんやり運転。

■ 09/01/05: 年末年始のJRの輸送状況: 12月26日〜1月4日の山形県内の輸送状況は、年末の運休なのの影響で前年比-11%。

■ 08/12/27: 北山形駅に駐輪ラックを設置: 山形市が470万円の予算で470基の駐輪ラックを設置。

■ 08/12/27: 山形新幹線は、福島〜米沢間の下り線で倒木のため不通になっていましたが、夜には開通し、28日は朝から通常運転のようです。この間、他のつばさは福島で切り離さず、仙台まで走行、仙山線経由で振り替え輸送をしたようですが、その仙山線も強風で遅れがでたようです。そこで、「肝心の時にはあてにならぬ仙山線」字余り(^o^)(^_^;)

■ 08/12/20:
# 山形新幹線「つばさ」の「E3系2000番台」が初おみみえ。
# 陸羽東線にSL: 当初はD51の予定だったそうですが、車輌の不具合?でC11だとか。

■ 08/11/06: JR東日本は2009年3月までに管内の各新幹線にAEDを設置へ。

■ 08/11/30: 0系新幹線のラストラン
もちろん、山形では走っておりませんが、0系新幹線の定期列車としてのラストランが昨日行われたそうです。
今週末や来週末に臨時列車として、本当のラストランが行われるそうですが、もう既に予約は取れないとのことです。

■ 08/11/05: 仙山線の運休
毎年のことながら、この季節になると仙山線の運休の話題が。今日の早朝も、山寺〜面白山高原駅間で線路に積もった落ち葉で運転障害が。この影響で上下8本の運休と、15本に遅れ。ほんと、毎年のことなんですから、なんか対策無いんですかね?

■ 08/11/03: キハE120形気動車

s000.jpg (18189 バイト) s001.jpg (17639 バイト) これは鼠ヶ関の知人に頂いた画像です。鼠ヶ関駅で撮影したキハE120です。 Wikipedia

■ 08/10/24: 山形新幹線
09:15頃、舟形駅構内で、新庄発東京行きのつばさ110号が男性をはねて死亡。これも自殺か?

■ 08/10/23: 山形線
北大石田駅付近で普通列車が人身事故。どうも飛び込み自殺のような。その影響で、上りの新庄発東京行きのつばさに遅れ。

■ 08/10/23: 東海道新幹線の事故
浜松駅付近に新幹線の踏切が有るというのは有名な話だが、その引き込み線を走行中の回送列車が踏みきりで脱線とのこと。どうして?

■ 08/10/21: 陸羽東線
トレたびに陸羽東線の記事が載っていました。えきねっと(JR東日本)も御参考に。

■ 08/10/14: JR東日本の利府車両基地で報道陣に公開。

# 改良点
(1) 各デッキに防犯カメラを設置、非常通報装置を設置。
(2) 座席にパソコンなどの使用を視野にコンセントを設置。
(3) 自由席のシートピッチを指定席に合わせて98cmへ。
(4) アクティブサスペンションを採用。最高速度は275kmへ。
(5) 外観上は前照灯がツリ目なのが特徴。
(6) 2008年12月から2009年夏にかけて12編成を導入予定。

■ 08/09/28: 東北新幹線(山形新幹線)が一時不通
朝8:00頃、東北新幹線の東京〜大宮間の信号トラブルで、JR東日本の新幹線が全面不通。昼過ぎに復旧したがダイヤは1日乱れた。原因は、「デジタルATC」(自動列車制御装置)のハードディスクの故障だそうだ。こういった時には、本来バックアップシステムが働くものであるがバックアップシステムのソフトにパグがあったのが原因とか。

■ 08/09/17 キハE120形 JR東日本
米坂線に新型気動車のE120形が導入されるようですね。
ワンマン運転対応、最高速度100km、定員114人(座席数39)、環境に配慮した新型クリーンエンジン総排気量15.24Lの4サイクル直列6気筒横型直接噴射式のターボチャージャー・アフタークーラ付エンジンDMF15HZ形(331KW・450PS)搭載、ステンレス車体、車椅子対応トイレ。おもに快速べにばなに使用されるようだ。
 081012現在: どうも11月あたりから正式に運行されるようだ。

■ 08/07/08 鉄道博物館
5日に大宮の鉄道博物館に行ってきました。

■ 08/07/07 400系つばさの引退
今年の暮れあたりから、400系つばさが順次引退してE3系に置き換わるようですね。

■ 08/03/24 455系電車の引退
かつて活躍した455系電車がこのたび引退を迎え、昨日仙山線で最後の運行が行われた。
455系は、「急行ざおう」や「仙山線」で活躍したそうだが、30年ほど前の学生時代に山形と仙台の間をよく仙山線で往復したが、当時普通列車はELの牽引する客車列車、快速は電車だったと記憶している。とすれば当時お世話になったのがまさに455系電車だったのだろう。

■ 08/03/23 DD18-1号機が引退
平成4年に山形新幹線が開業し、福島〜山形間の奥羽線が標準軌化されて以来、板谷峠を中心に除雪作業をしていたラッセル車(DD18-1号機)が引退。後継機はNER1000?

■ 08/02/20 455系電車の引退
3月15日のダイヤ改正で、JR東日本の455系電車が引退し、仙山線で引退記念運転が行われるそうです。
455系電車は交直両用で、1963年に急行型として東北本線に導入され、往年の「いわて」「あぶくま」「くりこま」などに使われて来ました。「いわて」には乗ったことはありませんが、何度かは仙台〜盛岡間で、何度か「あぶくま」や「くりこま」にはお世話になったものです。たしか、所要時間は2時間30分強だったろうか?
その後、東北新幹線の開業に伴い東北線から急行電車が姿を消し、仙山線で走っていたそうである。その仙山線でも、その後近郊型の719系や721系が導入され2001年3月以降は走っていなかったとのことだが、このたびJR東日本の全線から姿を消し引退ということのようだ。

■ 08/02/08 山形には関係無いが
仏次世代高速鉄道AGVの試作車を公開: 時速360kmでの運行を目指し、TGVとは違って、分散動力(各車両にモーターを搭載「もっとも全車両とは限らないが」)方式で重量軽減による省電力を目指す。

■ 07/11/11 仙山線全通70周年
昨日、仙山線の全通70周年記念式典が行われ、仙台〜山形間を懐かしの寝台特急電車用の583系(6両編成)が1往復した。まぁ、本来583系と仙山線はあまり関係はないんですけどね。
 仙山線と言えば、小さい頃北山形駅からSL牽引の旧型客車に乗り、山寺駅でEL(交流?)に交換し、その後作並で再度EL(直流?)に交換した記憶がかすかに残っています。車内は超満員で、途中から「一等車」に乗り移った記憶があります。あのころは、仙山線のようなローカル線でも一等車を連結していたんですねぇ。グリーン車じゃなく、一等車ですよ(^o^)時代がわかるなぁ。

■ 07/09/04 陸羽東線をD51が走る
今週の週末、陸羽東線の新庄〜小牛田間をD51が走るらしいですね。なんでも新庄駅の発車時は山形新幹線つばさと同時発車になるとか。ちなみに車両は旧型客車4両らしい。

■ 07/05/01 仙山線、仙台空港直通臨時列車
 平成19年4月30日の夕方、山形駅から仙台空港駅まで直通の臨時列車が運行された。車輌は新しい721系ではないかと思われるが、仙台空港からハワイ行きのチャーター便に乗る乗客5人を含めて、仙台空港見学ツアー?の乗客など60名が乗り込んだとの話だ。
出発前には、14:45から山形駅で斎藤山形県知事も参加して出発式が行われ、約2時間かけて仙台空港に到着したとのこと。ちなみに仙台空港見学ツアーの参加者は、バスで山形に戻って来たようだ。
また、この臨時列車の運行は今後も何回か予定されているようだ。

■ 07/04/25 E721系
4月から、仙山線に719系の一部に代わって新型車両のE721系が走り始めたようです。編成は4両又は6両。
E721系の特徴
(1) 床面がホームの高さとほとんど変わらないためステップが不要でバリアフリー化。
(2) 最高速度 120km/h
(3) 制御方式: VVVFインバータ制御
(4) 冷暖房装置・洋式トイレ(電動車いす対応)

■ 07/04/23 仙山線と高速バス
先週の週末仙台往復をした。
04/21: 行きは山形市の山交ビルから夕方の宮交の高速バス。
04/22: 帰りは仙台駅から仙山線の快速を利用。
高速バスの利用は昨年の秋に続いて2回目。仙山線はほんとうに20年ぶりくらいの利用であった。
 高速バスは毎度のことながら快適である。運行もほぼ定時で、山形を出発して60分後には広瀬通り一番町のバス停に着いていた。ここはなんと言っても一番町や国分町といった繁華街に近いのが良い。いつも定宿にしているHリッチフィールド仙台もバス停から徒歩数分だ。
 乗車率は約40%くらいで、県庁前のバス停を出るとノンストップのため、車内は人の出入りもなく、かつほとんどが単独の個人客で車内は静かである。

 次の日は08:15の山形行きの快速で帰ってきたが、この電車は愛子までは各駅停車だ。そのたびにドアが開き冷たい空気が入ってくる。もちろん真冬のような冷気ではないがそれでも気にはなる。そして停車するたびに人の出入りはあるし、グループが多いのか車内も静かでは無い。そして一番は乗り心地が悪いことである。また特に面白山トンネルの中の走行音はすさまじいものである。
 昔は高速バスも無かったのでこんなもんかと思って乗っていたが、これでは乗る気にならない。先日仙台空港鉄道が開通して仙山線から乗り継いで仙台駅を利用するのが便利になったと言われるが、私はやはり山形〜仙台空港(1日10便)の高速バスの利用が便利なのではないかと思う。
 ちなみに山形〜仙台間(バスは900円、鉄道は1100円)である。

■ 07/03/18 仙台空港アクセス鉄道が開通。GWには山形〜仙台空港の臨時直通列車も運転されるようだ。

■ 07/03/18 JR東日本の新幹線や特急が全面禁煙

■ 07/01/05 台湾高速鉄道
 本日台湾高速鉄道が、板橋(台北県)−左営(高雄市)間の約340キロで開業しました。これは日本が欧州勢から逆転受注したため、車両や信号システム、土木工事など日欧の技術が混在しているとのことで、開業も約1年以上送れましたが、うまく走れば良いですね。

■ 06/08/07 羽越線の運転再開
 7月半ばの大雨によって生じた土砂崩れで、山形県鶴岡市の小岩川で不通となっていた羽越線は、8月9日16:00から運転再開の見通しとのこと。

■ 06/01/18 運転再開を前に試運転
 羽越線の不通区間は19日の始発から運転再開。それを前に本日試運転。ただし事故区間はしばらくの間45kmの徐行運転。11月までに事故現場周辺の約3kmに防風柵を設置するらしい。その手本となるのは、関西空港連絡橋の金属製の防風柵のようだが、はたして防風柵が必要なのは現場周辺だけなのであろうか?
 とにもかくにも、庄内平野は風力発電が点在しているように年中風が吹くところで、特に冬季は凄いらしい。うろ覚えではあるが、人口約10万の旧酒田市は同レベルの年として国内でも一番風が強いところなのだという話も聞いたことがある。

■ 06/01/16 羽越線の運転再開
 大学入試センター試験が始まる21日までに運転再開させる方針とのこと。ただし事故区間は25kmの徐行運転?。

■ 05/12/25 羽越線脱線転覆事故
 午後の7時過ぎ、庄内町を走行中の上り「いなほ」が強風に煽られて脱線転覆、死者5名、負傷者32名。06/01/15現在路線の復旧工事は終了したものの、開通には至っていない。06/01/12に発表されたところによると、バス約60台で代行輸送しているが、列車ほどダイヤが正確でないため、始業式が始まった高校では遅刻者が続出しているそうである。また旅客列車においては酒田〜鶴岡間の区間運休に留まっているが、聞くところによっては貨物列車には区間運休というのは無いそうで、その影響は全国に及ぶ可能性がある。
 それにしても乗客が全体で数十名であったのでこれくらいの死者で済んだが、もし混雑した状態であったなら、JR西日本福知山線の事故なみの大惨事になったのではないだろうか。

■ 05/12/10 山形新幹線ダイヤ改正
 今日から山形新幹線を含めたダイヤ改正が行われます。 山形新幹線

■ 05/10/01 つばさ増発
 つばさが12月から1往復増発らしいですね。そのため1編成新しく入れるらしいが、やはりE3系なんでしょうね。

■ 05/09/15 左沢線のC11
 今年も9月17・18・19の3日間、左沢線を「おいしい山形 秋まつり号」が運行される。機種は真岡鉄道のC11+客車3両。運行時刻は以下の通りである。
# 下り: 山形発9:40〜北山形着9:46〜羽前山辺着10:02〜羽前長崎着10:20〜寒河江着10:38(発10:50)〜羽前高松通過10:57〜左沢11:05
# 上り: 左沢発14:00〜寒河江着14:16〜羽前長崎着14:36〜羽前山辺着14:45〜北山形着15:00〜山形着15:17
 11日から試運転を行っているが、本日はお休みのため昨年と同じ羽前高松駅に出向いた。通過時刻の30分以上前に着いたが、今年はもう2人も先客がカメラを三脚にセットしてお待ちかねであった。昨年は上り列車を狙ったため、正面からの画像をとらえられなかったので今年は下りを狙った。 詳細

■ 05/06/28 電車の燃費
 概算であるが、JRの電車の燃費は、昔の抵抗制御車のころは1両が1km走るのに50円、地下鉄に多い電機子チョッパ制御は30円前後、VVVFインバータ制御24円。非電化区間のディーゼルカーは約15円だそうだ。PHP研究所刊 全国鉄道おもしろ雑学事典より

 うちの車は、冬場は雪を溶かすためのアイドリングの時間が長いので、非常に燃費が良くない。総合燃費は7.23kmであるが、今年の2月に給油したときの燃費は2.64km。ガソリン代はハイオクで120円として、総合燃費で1kmあたり17円、冬場は45円であるが、それで運ぶ人間はほぼ一人。
やはり公共交通機関の利用はかなり効率的なようである。

■ 05/06/23 ウェスタンリバー鉄道はSLか?
 TDL(東京ディズニーランド)のウェスタンリバー鉄道はディーゼル機関車などのまがい物ではなく本物のSLなのだそうである。しかし煙突からは煙を出さない。何故だろう?と思っていたら、ものの本によると、どうも石油を使用したSLなのだそうである。一般にSLというと石炭を焚いて煙をモクモク出して走る姿を思い浮かべるが、たしかに石油のボイラーでお湯を沸かしてその蒸気で走る機関車もSL(Steam Locomotive )には違いないのである。ところでそのSLは「協三工業」という会社で作られたのだそうです。

 しかし石炭炊きのSLでも最近のものは昔の頃のに比べると煙はあまりでないそうだ。もともと煙はススと水蒸気の結合したものだが、昔は国産の石炭を主に使っていたため火力が弱く不完全燃焼をしてススが出やすかったが、最近は火力の強い輸入石炭を使うことが主で、その結果ススがでにくくなり煙も少なくなったとか。

■ 05/06/20 鉄道運転規則54条 
 非常制動による列車の制動距離は600m以内。
つまり、在来線でたとえ最高時速160kmの車両を作っても、制動距離を600m以内にしないと走行許可がでないということですね。
 これをもとに現在の最高速度は130km(一部は140km)となっています。ただし北越急行は1100mまで特認により160km。青函トンエルは140km。
 ちなみに山形線つばさも、在来線区間はスピードを出せても停止距離の問題もあって最高速度は130kmですね。

■ 05/06/09 仙山線
 かねてより打診があった仙台空港鉄道への出資について、この度山形県が5000万円を出資する補正予算案を6月議会に提案する予定である。それに対して、山形県は宮城県に仙山線から仙台空港鉄道への直接乗り入れや、仙山線の高速化などの要望を出した。
 国土交通省によると、仙山線の改良によって約25分の時間短縮が見込めるとのことであるが、それにかかる費用は800億円以上にのぼるとの話である。現在仙山線の快速と来年開通予定の仙台空港鉄道を乗り継ぐと約85分で山形〜仙台空港を結べるとのことであるが、現在山形〜仙台空港を結ぶ高速バスも同じくらいの時間で結んでいることから考えると、仙山線を利用する人がどのくらいにのぼるのか興味あるものである。
 これまた国土交通省によると、2001年の仙台空港利用客において山形県人が占める割合は、国内線で約8%、国際線で約20%とのこと。
 これらのうちどのくらいが鉄道利用となるかはわからないが、仙山線〜仙台空港鉄道への期待として、悪天候時の安定した運行があげられ、それはもっともな話である。しかしながら、現在の仙山線に安定した運行が期待できるのであろうか?

# 高速バスの考察
 台風は別として悪天候で運行に障害が出る可能性はやはり冬であろう。しかし、降雪による悪天候で山形道に障害が生じるのは、山形県側では無く宮城県側なのである。その一つは宮城川崎IC〜笹谷IC間の吹雪である。ここは意外に難所なのである。そして、冬期に低気圧が日本の南岸を通ると太平洋岸に雪を降らせることがあり、その場合には同様に宮城県側にも大雪が降り山形道ではなく東北道がまず通行止めになるのである。それは、降雪地帯を通る山形道を冬期に走るクルマはスタッドレスタイヤが多く、ちょっとした雪では交通の乱れは少ない。しかしながら、通常降雪が無い東北道を走る車の多くは夏タイヤのままのことが多いので、早めに通行止めにしないと重大事故の繋がるからである。そして、その場合通行止めとなる区間は東北道の本線とそれに接続する村田JCT〜宮城川崎IC間である。従って、山形から山形道を走ってきた車は宮城川崎ICで降りることになる。問題は、年間にこの様な事態がどの程度おきるかである。まぁ、この辺は運休・路線変更を含めてどの程度にのぼるのか運行バス会社に尋ねればわかるかも知れない。

# 仙山線の考察
 鉄道というと安定した運行が期待できると思うのが普通だが、日頃から新聞を見ていると仙山線の運行障害は意外に多いのではないかと思われるだがいかがであろうか?
 仙山線の運行障害は台風等の特別な場合を除くと以下のようなケースが考えられる。(1)冬期の大雪、(2)3月の強風、(3)秋の落ち葉。(1)は言わずと知れた要因である。(2)はいわゆる春一番や春二番で吹く強風で春先に宮城県側でよく吹くことがありこれによって運行障害が生じることがある。(3)は都会の人には理解できないだろうが、晩秋に落ち葉が線路に積もり、それが原因で車輪がスリップして県境の勾配を登れなくなることがあるのである。その他にも車体のトラブルなどによる運行障害も目にするようで、私の感覚では安定した運行を期待できるとは思えない。
 それと高速バスの場合には仙台空港利用者がほとんどであろうから、大きな荷物を持っての乗車でも不便はないだろう。そしてこれは推測なのだが、山形駅前発の仙台空港バスは鉄砲町の山交本社前を通って宮城県方面に向かう。通常の山形〜仙台の高速バスは山形駅前からまっすぐ東進して山形蔵王ICから山形道にはいる。それに比べると鉄砲町経由は遠回りになる。重ねて言うが、あくまでも推測であるが高速バスの利用者がここの駐車場に車をおいて高速バスに乗り換えるといった便宜が図られているのではないかと思われる。それに比べて仙山線利用の場合には山形駅までの交通手段をどうするかが一番の問題となるのである。

# 自家用車の利用
 コスト面は別にして、やはり仙台空港へのアクセスで一番便利なのは自家用車でしょう。ドアtoドアで駅やバス停までの交通手段を考えなくても良いし、大きな荷物を持っても支障がない。特に西村山や北村山地方の方は直接山形道に乗り入れ(地域によってはR48経由が便利)て仙台空港に向かった方が便利である。経路としては山形道〜村田JCT〜仙台南IC〜仙台南道路〜仙台東道路〜仙台空港と走るのが通常であろうが、走行距離が長く有料道路代もばかにならない。それとGWやお盆などの混雑時には仙台南付近の渋滞に巻き込まれることも注意しなければならない。
 この場合、宮城川崎IC〜村田〜大河原〜岩沼〜仙台空港と走る事になるのだが、渋滞がない場合でも村田ICで降りて大河原・岩沼経由で仙台空港を目指しても、仙台南IC経由と所要時間はさほど変わらない。おまけに距離は短いし高速料金も安上がりで済むのである。

■ 05/06/07 新幹線の踏切
 新幹線の踏切と言っても、山形新幹線や秋田新幹線の話では無い。れっきとした東海道新幹線の話である。とはいうものの「270kmで走行する本線」に踏み切りなぞあるわけもなく、浜松市のJR東海の浜松工場と東海道新幹線の本線を結ぶ引き込み線にあるのだが。
 しかし理論的にはりっぱに新幹線の踏切と言えよう。

■ 05/06/05 黄害(おうがい)
「おうがい」と入力してもIMEでは「黄害」と変換されない。
それほどこの言葉は昔のものになったと言えるのだが、「黄害」とは昔の列車のトイレが垂れ流しであったため、沿線の環境が汚染されたことを言うのである。その後、循環式のトイレが導入され、使用後便器に青い消毒液が流れるのを見た記憶があるかたも多いでしょう。現在では真空吸引式が主流と聞く。

■ 05/05/25 山手線E231系
山手線はE231系は6M5Tで加速度3.0。
ちなみに加速度で有名なのは阪神のジェットカー。かつては加速度4.5の電車も走っていたが現在の5500系は4.0と聞いています。やはり加速度は乗り心地にも影響をあたえるので、そういった理由で加速度を下げたのかな?

以前、NTVの鉄腕ダッシュでTOKIOのメンバーとジェットカーのスタートダッシュの競争があったがジェットカーが勝ったと記憶している。なお、山形新幹線つばさとの競争もあったようだが、これはTOKIOの勝ち?新幹線は最高速度は速いが、加速度はそうは高くはないでしょ。どのくらいかな???

■ 05/05/18 山形新幹線つばさ
 山形新幹線つばさの車両は2種類ある。一つは開業以来使用されている400系という芋虫のような前方形状をしたもの。もう一つは秋田新幹線こまちと同じE3系である。しかし、同じE3系でも、こまちが東北新幹線の速達列車のはやてと連結されるため最高時速が275kmであるのにたいして、つばさのE3系は東北新幹線のMaxやまびこと連結されるため最高時速は240km仕様となっている。
 車内に関しては、旧型の400系よりもE3系の方がシートの設計などの点でも乗り心地が良いとされているが、つばさの編成中E3系は2編成しかないのでいまだ乗り合わせた事はない。
 しかし、グリーン車においては400系とE3系では雲泥の差なのである。
つまり以前から運用されている400系のグリーン車のシート配列が2+1であるのに対してE3系のシート配列は2+2なのである。従って前後のシートピッチはともかく、左右のスペースは普通車と同じなのである。2年ほど前一度E3系のグリーン車に乗り合わせたことがあるが、やはり窮屈である。幸いに隣の座席が空席だったからよかったものの、、、、、。
 それとグリーン車だけの問題では無いが、つばさは理論的には福島駅で乗り換える新幹線接続特急の扱いで、料金計算も福島駅で乗り換えるという前提の計算になっている。したがって距離がそんなにかわらない、東京〜仙台間に比べて東京〜山形間の料金は割高になっているのである。
数年前、つばさのグリーン車料金が値下げになったが、その分車内サービス(お茶+おしぼり)が割愛された。まぁ、この辺の必要性は議論の余地があるが、もし東京から福島までグリーン車を利用した場合、同じ料金を払っても、つばさ車両を利用すれば車内サービスが無く、後方のMaxやまびこを利用すると車内サービスがあるという矛盾が生じるのであろうか?まぁ、想像ではあるが。

■ 05/04/10 新幹線の方式
日本新幹線は電車方式、フランスやドイツの新幹線は機関車方式である。
日本は地盤も弱く駅間距離が短くカーブも多いので加減速が頻繁なので、軸加重が軽く加速の良い電車方式があっている。
ドイツやフランスは地盤が固く、人口が密集していないので、機関車方式があっている。
ただしフランスのTGVも高速列車はモーター付き車両を増やしている。

間もなく開通する台湾の新幹線は日本の技術を使ったものである。たしかに台湾は自然条件や社会条件が日本に似ており、日本の技術の利用は正解であろう。それに対して韓国の新幹線はドイツ方式と聞いているが、まさに条件が欧州に似ているのであろう。

台湾といえば、20年ほど前初めて行った海外が台湾であった。
うちの職場の旅行で行ったのであるが、従業員と顔を合わせたのは晩飯を喰った時の1回だけ。あとは一人で台湾の鉄道などを乗り回して遊んでいた。
初めて一等車に乗ったのもこの時であった。乗った列車は台北と高雄を結ぶ優等列車(つまり特急列車の)の自強号であったが、小姐(シャオチェ)つまり、飛行機でいうスチュワーデス(最近はCA=キャビン アテンダントという)がいて、新聞やお茶(ヤカンのまま容器に注ぐのにはビックリしたものだ)を配ってくれた。車内で弁当を食べたが、たしか種類も少なく豚肉の焼いたのを御飯の上にあげただけの単純なものと記憶している。値段はたしか50元。その当時はだいたい1元=5円だったので250円くらいでしょうか。
台中で降りて、日月箪をまわりその後、有里山鉄道に乗ろうとしたが切符が確保できなくて断念。後にたしか宮脇俊三さんの旅行記で見たら、この路線の切符の確保は至難の業なのだそうで、自分の情報不足を痛感したものでした。
帰りはたしか急行列車だったと記憶している。

次の日は、台北から淡水線で淡水まで行った。
たしかディーゼル機関車が引くやたら長い(たしか10両編成?)客車列車であった。
淡水に温泉があるのは後に知ったが、目的は温泉でないので淡水の駅から基隆行きのバスに速攻で乗り換え。走っているうちにだんだん客が減り、その内乗客は数人になり、走っている所も山の中でだんだん心細くなったものである。そして山を越えると、まただんだん乗客が増えてきて車内は満員。しかし、ほっとしたのもつかの間、バスは市街地に入り、乗客は目的にバス停で次々と降りていく。そして、残った数人の乗客も降りて、残ったのは私一人!その時運転手が何かわめく声が。最初は何のことかは解らなかったが、ようやくそこが終点であることに気付き、あわてて降りた次第。台湾は主に大きなバスターミナルはバスの始発・終着駅になっているの気を抜いていたが、基隆のバス停は駅の近くの単なる道路端であった、アセアセ(^_^;)

話は戻るが、台北の駅で列車を待っている時ふと気づいた。周りの風景はなんとなく日本に似ている。たしかに顔つきや体型が似ているのでそうなのであるが、決定的に違うのが姿勢。東京の雑踏ではついぞ感じたことは無いが、台湾の人の歩く姿勢は背筋が伸びてしゃきっとして非常にかっこいい。たとえてみると、剣道をならった人の姿勢とでもいうのであろうか。

話は変わるが、うちの慰安旅行で行った先は、台湾、サイパン、シンガポール。
サイパンは、成田から日航のB747-400を利用。従って乗務員も乗客も日本人だらけで海外旅行の雰囲気はまるで無し。
シンガポールは、仙台空港からシンガポール航空のエアバスA-310を利用。これまた乗客は日本人だけ。日本人(たぶん東北人)で後のエコノミークラスはほぼ満員。しかし前方のビジネスクラスは外人の男性一人だけという寂しさ。
台湾は、成田からキャセイパシフィック航空のB747-300の香港行きを利用。この時は乗客は様々で飛行機の中の臭いからして違う!まさに海外という雰囲気でした。

ところで、B747つまりジャンボ機の座席配列は、左からABC DEFG HJKの10列。この中に「I」が無いのは御存知だと思います。

そこで小話を一つ(前にも書いたが)

ある航空会社のカウンターでの出来事。新婚旅行に旅立とうとしているカップルがジャンボ機の搭乗券を手にして、『夫の席はH、妻の席はJ』なのを見て、係員に「夫の席をHからIに変えてもらえませんか」と言ったとのこと。それに対して係員は、「I(愛)はお二人の間に御座います。」と答えたとか。

問題は何故にIの席が無いか、これには諸説有るらしいですが、もっともらしいのはローマ字のIと数字の1が紛らわしくてトラブルのもとになりやすいからとのことである。

■ 05/03/05 三線軌条
山形新幹線のうち山形駅〜蔵王駅間の約5kmが三線軌条である。
三線軌条とは1067mmの在来線用の狭軌と1435mmの新幹線用の標準軌が一緒に敷かれているもので、三本の線路のうち1本は「在来線・新幹線共用」、次の線路は「在来線専用」、そしてもう1本は「新幹線専用」となっている。
なぜそうなっているかというと、うまく説明できないが、仙台方面から仙山線(狭軌)を走ってきた貨物列車(今走っているかは不明)が山形駅を
越えて蔵王駅の貨物ターミナルに行くためである。

なお、線路は山形を北上すると、右側は「新幹線+山形線」用の標準軌、左側は「仙山線+左沢線」用の狭軌となっている。そして約2km先の北山
形駅で西(左)方面に左沢線がわかれ、約5km先の羽前千歳駅で仙山線が東(右)方面に進路を変える。ここまで右側を走っていた新幹線用の線路
は、羽前千歳駅からまっすぐ北上するので、駅の北側で仙山線用の線路は新幹線用の線路を跨いで交叉し、これは非常に珍しい現象となるのである。

昨年の夏、左沢線をSL(たぶん真岡鉄道のC11)が走ったときは、山形駅を新幹線と同時に発車し、しばらく併走するというイベントも設定され
た。この時、左沢線の羽前高松駅にSLを取りに行ったが、復路の撮影だったため、SLが逆向きで走って来て、ちょと残念。
これは終点の左沢駅に転車台が無いせいなのでしょうがない。今度走るときはやはり往路を撮りに行こう。

ところで、羽前高松駅。駐車場は広いし、向かいに喫茶店?はあるし、ホームはカーブしているので撮影ポイントもいいし、そして自由にホームに入
れるし、撮影ポイントのひとつとしてうってつけ。

■ 05/02/15 新幹線の定員
日本の旅客列車の最大定員 東北新幹線 E4系Max16両 1634人

■ 05/02/01 ATS(Automatic Train Stop)自動列車停止装置 
 赤信号を無視したときに自動的にブレーキをかける。
ATC(Automatic Train Control)自動列車制御装置
 速度制限があるところで自動的に減速する
ATO(Automatic Trafic Operation)自動列車運行装置
 ブレーキ操作だけでなくアクセル操作も行うので、理論的には無人運転が可能である。

 JR西日本の福知山線の事故で有名になったATSという用語であるが、上記の説明にもあるようにATCの方がATSよりも優れているかというとそうでもなく、そのシステム内容によってはATCは列車の運行間隔を詰めることができず、結果として一定時間における運行本数を増やすことができない。

■ 05/01/16 山形鉄道(フラワー長い線)でマイクロバスを鉄道線路に乗り入れさせるシステムを検討中とのこと。普通のディーゼルカーは1両1億円以上するが、このシステムだと25人乗りで約1500万円とか。積雪の問題をどうクリアするかが課題であるが、北海道で試験中のシステム(デュアル・モード・ビークル)なのでその辺は問題ないであろう。

■ 99/11/24: 新幹線で無い新幹線
1999年12月4日、山形新幹線が新庄まで延伸された。しかし、もともと山形新幹線は新幹線であって新幹線でない。
 東京駅から福島駅までの約270km区間はご承知のとおり東北新幹線の線路上を走る。
この区間では「山形新幹線車両」が「東北新幹線路」上を走ると言うケースである。
 福島から終着新庄までの約150kmは奥羽線(山形線)上を走る。
この区間では「山形新幹線車両」が「奥羽線(山形線)」上を走ると言うケースである。
 この区間(福島・新庄)の線路は、御承知の通り在来線規格(巾は標準軌)である。このため、東北新幹線路上は240km/hで走行する「つばさ」は、奥羽線に乗り入れたとたんに最高速度130km/hに減速する。いくら在来線規格(線路幅だけは標準軌)と言っても、「つばさ」の性能からすると、線路条件の良いところは130km/h以上での走行が可能である。しかしそれは法的に(性能的にでは無い)不可能だ。
 その「法」とは、運輸省令「在来線車両の停止距離は600m以内」と言うものである。鉄の線路の上を鉄の車輪が走る現在の鉄道では、制動距離を600m以内に抑えるためには、どうしても最高速度を130kmに抑えざるを得ない。
 逆に言えば法を改正(たとえば停止距離を700mに延ばす」、又は革新的な技術によって制動距離を短縮する事が可能で有れば、「つばさ」の最高速度を上げることが可能であり、結果として時間短縮に繋がる。しかし、それはなかなか難しい。
 山形新幹線の開業当初(平成4年)は、新幹線が踏切のある在来線を走るのは危ないなどと言う見当違いの意見も目にしたが、「山形新幹線つばさ」の正体が認知された昨今はそのような意見も聞かれなくなった。
 これは当たり前のことである。なぜならば、福島・新庄間は列車名は「山形新幹線つばさ」であるが「実体は奥羽線(山形線)特急つばさ」で有るからである。他の在来線においても、北陸線の一部における最高速130km/hを始め、旧幹線と言われた「東北線」「東海道線」「山陽線」等では最高速度120km/hで「特急」が走行していたのであるから。しかし今までの奥羽線(山形線)の特急の最高速度が95km/hであったことを考えると、35km/hの増速であり、それに合わせたインフラの整備が必要だったことは確かである。
 山形新幹線が福島以北新幹線でなくなるその根拠が料金体系にも現れている。
 通常「つばさ」を東京・山形間で1つの列車と仮定すると、当然のことながら「運賃」「特急料金」等は、東京・山形(360km)で計算しなければならない。
 しかし実体は「運賃」はともかく「特急料金」は、東京・福島の「新幹線特急料金」+福島・山形間の「在来線特急料金」・乗り継ぎ割引= と言うように計算されている。これはまさに、山形新幹線の開業前(東北新幹線と奥羽線特急の乗り継ぎ)と同じなのである。
 つまり山形新幹線「つばさ」は、東北新幹線路上の「新幹線つばさ」と、奥羽線路上の「在来線特急つばさ」の二つの顔を持つ列車なのである。
# ちなみに、新幹線の定義とは、「全国新幹線鉄道整備法」によると、「新幹線とは主たる区間を200km毎時以上の速度で走行できる幹線鉄道」のこと。

■ 99/12/04 いよいよ、山形新幹線が「新庄」まで延伸される。それに併せて、新型車両「E3系」も導入され「400系」と併せて東京・新庄間を最短3時間5分で走ることになる。このE3系のグリーン車は横4列の座席配列である。400系は3列であるからかなり窮屈である。400系を選んで乗った方が割特である。

 山形以南に関しては、ビジネス客にその需要が支えられ高い乗車率を誇っていた。そのために、開業当初(平成4年7月)6両編成であったものも、現在では7両編成で走行している。

 それに比べて、「つばさ」の新しい終着駅となる新庄市は、人口約4万人の小都市、周辺の最上地方を合わせてもさしたる人口はない。頼みの綱は、庄内地方や秋田県湯沢市方面への乗り継ぎ客や、新庄以南の「天童」「東根」「村山」の各都市における利用であろうが、かなり厳しい状況であろう。

 JR東日本のコマーシャルでも、「温泉新幹線」として売り出し中であるが、メジャーな温泉と言っても「天童温泉」だけ。「銀山温泉」等も最近有名であるが、新幹線を降りた後の交通アクセスがその鍵であろう。

 新庄市を中心とする最上地方では、「土日」を中心として観光バスを数路線走らせるらしい。3日間の乗り放題券で1000円らしいが、これがどれだけの効果が有るのか楽しみである。しかし、我々山形県内に住んでいる者でさえ、日頃新庄方面にはあまり行かない。たまに、庄内地方からの帰りに立ち寄るくらいである。
 実際、新庄方面にどの様な観光地が有るのか?我々でも解らない。まだまだ情報不足である。この観点からも、今後の努力が必要であろう。

★ 400系つばさ

←東京方面 11号車 12号車 13号車 14号車 15号車 16号車 17号車
型式 411形 426形 425形 426形 429形 425形 422形
車輌の種類 制御電動車 電動車 電動車 電動車 付随車 電動車 制御電動車
客室の種類 グリーン(2+1) 普通車・指定席 普通車・指定席 普通車・指定席 普通車・指定席 普通車・自由席 普通車・自由席
パンタグラフ          
定員 20 67 60 68 64 64 56

(1) 運転保安設備: ATC(新幹線用)+ATS−P(在来線用)
(2) 列車無線装置: LCX方式(新幹線用)+空間波方式(在来線用)
(3) 車体: 全長20m(先頭車22.825m) ・ 全幅2.9472m ・ 全高3.97m(先頭車4.07m)
(4) 座席の前後間隔: 11号車(116cm)・12〜15号車(98cm)・16〜17号車(91cm)
(5) 最高速度: 240km(モーター出力210Kw) ・ 電圧(新幹線区間:交流25,000V)(在来線区間:交流20,000V)

★ E3系つばさ 1000番台

←東京方面 11号車 12号車 13号車 14号車 15号車 16号車 17号車
型式 E311形 E326形 E329形 E326形 E328形 E325形 E322形
車輌の種類 制御電動車 電動車 付随車 電動車 付随車 電動車 制御電動車
客室の種類 グリーン(2+2) 普通車・指定席 普通車・指定席 普通車・指定席 普通車 普通車・自由席 普通車・自由席
パンタグラフ          
定員 23 67 60 68 64 64 56

(1) 運転保安設備: ATC(新幹線用)+ATS−P(在来線用)
(2) 列車無線装置: LCX方式(新幹線用)+空間波方式(在来線用)
(3) 車体: 全長20m(先頭車22.825m) ・ 全幅2.9472m ・ 全高3.97m(先頭車4.07m)
(4) 座席の前後間隔: 11号車(116cm)・12〜15号車(98cm)・16〜17号車(91cm)
(5) 最高速度: 240km(VVVFインバータ・モーター出力300Kw) ・ 電圧(新幹線区間:交流25,000V)(在来線区間:交流20,000V)

# E3系は秋田新幹線「こまち」と同じ仕様だが、上記の仕様を見て貰ってもわかるように、16・17号車(こまちでは15・16号車)のシートピッチが狭い。つばさでは普通車の有席だから、まぁしょうがないと言えばそれまでだが、こまちは全て指定席なので、指定席でも場合によってはシートピッチの狭い車輌にあたると快適さに劣るので注意。

# なおつばさのグリーン車は、400系だと2+1の座席配置だが、E3系だと2+2の座席配置となり、一人旅の時は400系の方が快適。

# 2008年9月現在3編成が導入(保有はJR東日本)

★ E3系つばさ 2000番台

←東京方面 11号車 12号車 13号車 14号車 15号車 16号車 17号車
型式              
車輌の種類              
客室の種類 グリーン(2+2) 普通車・指定席 普通車・指定席 普通車・指定席 普通車・自由席 普通車・自由席 普通車・自由席
パンタグラフ          
定員              

 


★ リンク集

# 川島令三&向谷実の鉄道マニア倶楽部Ver.3

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