道路交通関係法令
   

■ 190906: ハイビームが基本?

# 道路運送車両法の「道路運送車両の保安基準(前照灯)第32条」では、「すれ違い用前照灯(以下ロービーム)は40m、走行用前照灯(以下ハイビーム)は100m先を照らすことができる」とある。

# 取締対象: 道路交通法第52条(車両等の灯火)の第1項では、「前照灯は基本的にハイビームを主たる前照灯とし、第2項の灯火を減ずる装置となるのがロービーム」となる。
・ 「車両等は、夜間(日没時から日出時までの時間)道路にあるときは、前照灯、車幅灯、尾灯その他の灯火をつけなければならない」
・ 「車両等が、夜間、他の車両等と行き違う場合又は他の車両等の直後を進行する場合において、他の車両等の交通を妨げるおそれがあるときは、車両等の運転者は、灯火を消し、灯火の光度を減ずる等灯火を操作しなければならない」

# ベストカーの記事「https://bestcarweb.jp/news/43383」によると
・ 「ヘッドランプの照射に関する過去の技術論文などを調べてみると、HID(ディスチャージ/キセノン)ヘッドライトのロービームでも照射距離は90〜105m(照射幅:20〜30m)とハイビームの基準に合う能力があるとされていた。さらに光量が大きいLEDのロービームは角度を考慮しなければ、約300mの照射距離が得られるというから、技術的には日常的にハイビームをデフォルトとする積極的な理由とはなり得ないだろう。」とある。

★ 山形県道路交通規則

★ 120105: 県道路交通規則の改正
山形県公安委員会: 県道路交通規則を改正し、平成24年3月1日から「自転車運転中の携帯電話の使用やヘッドホンの禁止」を決定。違反者には5万円以下の罰金。
山形県: 自転車を安全に利用するために

★ 道路交通法

★ 090428: 平成21年6月1日施行の主な改正点。
# 講習予備検査(認知機能検査)の導入
・75才以上の免許更新者は、「高齢者講習」の前に「講習予備検査」を受けなければならない。もし、この検査で「認知症」と判断されると免許の取消や停止処分となる。
# 行政処分の基礎点数の大幅引き上げ
・ 酒酔い運転: 25点→35点(取消)
・ 酒気帯び運転: 13点→25点(取消) 0.25mg以上
・ 酒気帯び運転:  6点→13点(停止) 0.25mg未満
・ ひき逃げ: 23点→35点(取消)
 欠格期間の最長は10年
# 「高齢運転者標識」の表示
・ 70才以上の方が努力義務となります(4月24日施行)

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