冬道(雪道)の走行
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チェーン規制の法制化  

★ 181118: 凍結注意
国道112号線月山道は、路面乾燥だが、路面温度はマイナスだ。こういう時に燃料電池車が多く走って、水をたれ流すと凍結しないかな?まぁ、普通のガソリン車でも時としてマフラーから水を垂れ流しながら走っているクルマもいるが。

★ 181116: チェーン規制の法制化

★ 181107: 山形自動車道の山形北ICで5日に行った調査では、冬タイヤの装着率は24%。鶴岡ICでは22%。

★ 180124: 解氷剤にも注意

★ 170206: 毎度のスタック
先日の大雪で踏みしめられていた駐車場。その後の暖かさでグチャグチャ。今朝の温度も1度で固まっていない。道路から駐車場に乗り入れたとたんにエンジンの回転数が上がらずスタック。TRCが効いたんですね。でも慣れた。以前はレスキューボードのお世話になっていたんですが、TRCをオフにすればいいことに気づいた。今朝も例によってオフにしてアクセルを踏み込んだら、タイヤが盛大に雪を吹き飛ばして動いた。無事脱出。

★ 170111: ヘッドライトウォッシャー

今朝、久しぶりにヘッドライトウォッシャーを作動させてみました。
気温は −1度。はじめは凍っていましたが、何度かやったら水が出た。でも凍結部は融けない。以前、ディーラーに聞いたときは、降って来た新雪を吹き飛ばすことを想定しているそうだ。
まぁ、言ってみれば、オールシーズンタイヤみたいなもんで、本当の雪国では役に立たない。
昨日、オールシーズンタイヤの記事を目にしましたが、アメリカではかなりの普及率。でも、凍結路では役にたたないそうで、テレビなんかで、アメリカでクルマが盛大にスリップしているのはそのせいなのか?

★ 161125: 冬のアイテム
ボチボチ天気予報にも雪だるまが目立つようになりました。
そこで、そろそろ車も冬支度を。冬タイヤへの交換はとうに終わりましたが、次は車載アイテムの準備を。
・ 解氷剤: まぁ、これも必需品とは言えイマイチ。窓ガラスを解氷剤で解氷して走り出したとたんに再凍結なんて日常茶飯事です。とにかく地道にデフで暖めるのが一番。
・ スコップ: まぁ、これは必需品。新雪でスタックしたときや、除雪車の壁を崩すときなんかには重要。
・ レスキューボード: 新雪でスタックした時にはこれが役に立つ。ただ、これを出す前にひとがんばり。TRCをオフにして車を前後に揺すると意外に脱出。
・ 滑り止めの砂: 冬場のアイスバーン。信号の手前が坂道なんていうところで停止した場合、発進できなくなる場合があります。まずは、そうならないように停止するときはワダチから少しタイヤをズラして停止する。それでもだめな時にはこの砂の出番。

★ 160120: 要注意区間
ここ数日の雪で、毎日山形自動車道下りの関沢〜山形蔵王間で事故による通行止めが出ています。この区間は夏でも危ない所。特に冬場の通行にはご注意ください。

★ 160112: 凍結路面に注意
今朝の山形市は、道路にうっすらと雪があり、概ね凍結路面。まだ、今季、山形市内ではまともな積雪が無く、雪道への慣れがないのでご注意を。

★ 150213: 高速道路の規制
高速道路の「雪80キロ規制」「雪50キロ規制」「雪チェーン規制」の基準がイマイチよくわからない。
・ 雪チェーン規制は80キロ制限?
・ 雪50キロ規制はチェーン規制+50キロ規制?
・ 雪80キロ規制は単に80キロの速度規制?
※ これで良いのかな?

★ 150212: TRCの効果
昨日の朝、出勤時に交差点の右折ラインに入ろうとしたら、信号が丁度青に。そうしたら直進車線に止まっていたクルマが発進しようとしてタイヤが滑りまくり。危うく右折ラインにはみ出すような勢いで危ないこと。確かに昨日は滑った。TRCが活躍していたもの。TRCといえば、除雪していない駐車場の深雪でたまにスタックすることがあるが、こういったときにはレスキューボードの使用の前にTRCをオフにして試して見ましょう。意外に脱出できるもの。まぁ、雪国はTRCの効果を日々実感。

★ 150124: 高速道路の規制
・ 積雪があるとチェーン規制で制限速度は80キロ?それとも50キロ?
・ 路面凍結があるとチェーン規制ではないが制限速度は50キロ規制?
いまいち、よくわからん。 

★ 141227: 今季一番の冷え込み
今朝、クルマの車外温度計を見たら−8度。この気温は真冬の山形で年に数回観測されるレベルだが、12月に記録というのは珍しい。雪も、まるで真冬のようだしね。
今朝は圧雪凍結道で、広い道で強めの加速とブレーキングのテスト。ブレーキング時はABSは作動せず良好。加速時もTRCは作動しなかったが、交差点の信号待ちの発進時はTRCが作動してしまった。平坦地だと問題無いが、鉄道のアンダーパスの直後に交差点があるところでは、停止するときにワダチを避けて止まるようには心がけています。

★ 141216: 新品タイヤ
今年は冬タイヤをブリザックVRXに交換しました。
そこで、今朝は凍結路面でABSの練習!
新品のタイヤはさすがにグリップがいいなぁ。

★ 141107: 早めのタイヤ交換を
 国道112号線の月山道はすでに除雪を行っていますし、他の道路も昨年はこの時期に除雪が始まっています。
# 平成26年10月28日: 国道112号線月山道、今季初除雪
# 平成25年11月11日: 国道13号線栗子峠、今季初除雪
# 平成25年11月10日: 国道113号線、今季初除雪
※ 私の車も来週にタイヤ交換の予約を入れました。

★ 141029: 冬季到来
本日、山形県内の主な山岳部で初冠雪が記録されました。峠道はまもなく冬を迎えます。滑り止めを携行するのはもちろんですが、早めのタイヤ交換がお勧めです。ヨコハマタイヤのスタッドレスタイヤのCMでお馴染みの柏木峠道(山形県)はココネ

★ 140208: 融雪剤
今日から明日にかけて日本全国の広範囲で大雪の予報が。関東地方の知り合いの人も準備万端。融雪剤も買ったそうですが塩カル系。滅多に蒔かないところではそれでも良いのでしょうが、うちは結構使うので環境に優しい尿素系。錆もでにくいし、コンクリートへのダメージも少ない。鼻を近づけると少し匂いがして、値段が高いのが難点ですが。

★ 130401: スリップ注意
今日の早朝天童市乱川の万代大橋付近で事故があり一時通行止めになりましたが、まだ夜間や早朝など路面が凍結することがあります。すでに夏タイヤに替えた車も多いでしょうし、また県外から夏タイヤで峠越えする車もみられます。雪国で意外に危険なのが11〜12月や3〜4月です。この時期は真冬と違ってスピードも出しやすいので、特に橋の上などは注意しましょう。

★ 130208: 交通情報センターの表示
日本道路交通情報センターの高速道の滑り止め規制の表示ですが、路線によっては「滑り止め必要」な状態でも表示が出ていない区間があります。従って、周囲の道路が滑り止め必要との表示が出ている場合には、それらの区間も同等と考えて滑り止めを装着して下さい。
【例】 日沿道の、鶴岡JCT以北は滑り止め必要の表示が出ますが、鶴岡JCTからあつみ温泉IC間には表示がありありません。その他にも日本海側の沿岸部を中心に見られるようです。

★ 130201: 轍(わだち)に注意
圧雪路を多くの車が走ると、タイヤが通る部分の雪だけが融けて、車体の下の部分の雪だけが凍って残るという現象が生じます。これが結構やっかい。何故やっかいかと言うと、ハンドルが取られるからです。この時期の雪国の裏通り、特に東西道路で南側に建物がたって日陰になりやすい所にみられます。
こういった道路を走ると、平気でハンドルが数十cm単位でとられることがあるので、特に対向車とすれ違うときには要注意です。それから、こういった道路を走っていて左右の駐車場などに入る場合には右折や左折がしにくいこともあります。そして、得てしてこういった道路は洗濯板状態となります。
言葉では表現しにくいですが、雪国以外から山形などの雪国に来たとき、表通りからいったん裏通りに入るとこういった所がありますので、充分に注意して下さい。
※ 130208: 昨日、某所の道路の轍、大型のグレーダーを投入して削ってました。

★ 130122: 冬期通行不能区間(国・県道)
・ 道路交通情報センター(平成20年道路統計年報)
・ 北海道: 751
・ 東北: 2,053(管理延長の6.4%)
・ 関東: 768
・ 北陸: 969
・ 中部: 371
・ 近畿: 485
・ 中国: 383
・ 四国: 126
・ 九州: 0

★ 121227: LED信号の盲点?
昨夜のニュースを見ていたら、青森市内の信号に雪が付着して全く見えなくなっている状況が放映されていた。山形市内はこういった状況は起こりにくいが、風の強い庄内地方ではこういったこともあり得るのかなと思うが、考えて見るとこういった現象の一因には信号機のLED化も影響しているのではないかなぁ。LEDの信号機は省エネで良いのだろうが、その反面発熱しにくいので付着した雪が融けにくいのではないかと思う。
私の車のライトもLEDなので、表面に霜が付いたり凍結したときでも、ライトをつけても発熱しないので融けない。そういった時のためにヘッドランプウォッシャーが付いているが、厳寒期には凍結して動作しない。これでは役に立たない。結局、ヘッドランプウォッシャーはさほど寒くない地方で、空から降ってくる雪がライトに付着したのを取る用途なんだなと思っています。しょうがないので、必要なときには解氷剤を使ったり、ハイビーム(ハイビーム用のランプはLEDじゃないので)をつけて融かしています。霜なんかだとハイビームを1分位つけておくと融けるようです。ただ、信号機はこういった芸当、できないからなぁ。

★ 121221: 峠を登れない車
先日も月山道で、坂道を登れない車が続出して、排除のために2時間くらい通行止めになりましたが。NHKの番組でこの分析をしていました。それによると、被災地の復興のために雪の降らない西日本などから多くのトラックが東北に入ってきて、雪道になれていないのが原因とか。中には夏タイヤでチェーンも携行しない車もあるとか。
立ち往生して交通障害を起こせば他の多くの車にも迷惑がかかりますが。それにもまして、こういう車がスリップしてぶつかられたら目も当てられません。こういうのは、こちらだけ注意してもダメですからねぇ。

★ 121130: 冬場の視界
昨年の大雪を踏まえて、今年は自宅の駐車場に屋根をつけた。
これで、朝の雪下ろしから解放され、またこの時期の霜の解凍も不要になったので、今朝は起動後すぐ発進。しかし、走っているとだんだん窓が白くなっていく。湿度が高いので、空気中の水分が窓の表面で凍ってしまうせいだろう。これは以前から予測していたことだが、やはりという感じ。
デフで融かそうとしても、暖気がでるまで2分はかかる。でもデフがあれば、まだ少し時間をかければOKだが、そもそもデフがないコムスは、やはり山形では冬場は使い物にならないんだろうなぁ。http://coms.toyotabody.jp/

★ 120106: 除雪後に注意
昨日の日中の降雪後市内の主な道路を除雪車が走りました。除雪車が走ると路面が鏡状にツルツルになってスリップ事故が多発しやすく、昨日の結構事故があったそうです。

★ 091205: 車の窓の氷結
今朝の最低気温はほぼ0度。車の窓はこの様に氷結。解氷剤で解氷して走り出したものの、窓ガラスの温度が低いとこのようにまた窓が凍り出します。凍るとワーパーは効かなくなるので、窓ガラスを温めてからの走行が安全。従って、この季節発進前のアイドリングは必須。
電気自動車はバッテリーでヒーター使うんでしょうねぇ。やっぱ雪国向きでは無いか?

★ 091113: スタッドレスタイヤ

s09111301.jpg (10699 バイト) s09111302.jpg (11119 バイト) 車のタイヤを替えてきました。
平成18年に新しくしたやつがイマイチだったので、今年出た新しい奴を。
http://www.bridgestone.co.jp/tire/stl/revo_gz/index.html
3年しかもたなかったなぁ〜。

★ 090217 街路樹の効用
普段は、視界の妨げになったり落ち葉の掃除に悩まされる街路樹であるが、今日ほど街路樹が役に立つと思ったことは無い。
今朝の山形市内は明け方からの大雪で、視界は全くの真っ白。
車を運転していても車道と歩道の区別さえわからないような状態。
両脇の街路樹で、ようやく境がわかるような状態だ。でも、周囲に何も無いような田んぼの中の一本道だったら、大変だろうなぁ。今日ほど、街路樹の効用を感じたことはない。

★ 冬道のアイテム

000s.jpg (10272 バイト) 牽引ロープ&ブースターケーブル これも冬場の必須アイテムです。一応トランクに積んでいますが、幸いに未だかつて御世話になったことはありません。
001s.jpg (9944 バイト) 折りたたみ式のシャベル これは小さいので、冬場だけでは無く夏場もトランクに入れています。冬場はこれに加えて、雪かきもできる大きなプラスチックのシャベルを積んでいます。
s08112203.jpg (4883 バイト) レスキューボード 積雪で、タイヤが新雪に潜り込んだ時などに有効なのがこのレスキューボード。ちなみに、これは鉄製のごっつい奴ですが、現在は網製の軽い奴を持っています。
  タイヤチェーン 山形市に住んでいると、年中山越えでもする人以外はタイヤチェーンなんて持っている人は少ないんじゃないでしょうか。私も持っていません。問題は雪の無い地方から雪道に乗り入れた場合。この場合には駆動輪にチェーンをしますが、残りの2輪は夏タイヤのままなので、ブレーキの効きは期待できないので要注意。
s08112202.jpg (5266 バイト) スノースクレーパー 車の雪下ろしの必須アイテム。車種にもよりますが、長くのばせるタイプで片面がブラシ、もう片面はゴムのタイプが使いやすいでしょう。

今年も、すでにスコップと共にトランクでスタンバイです。081122

s08110801.jpg (6361 バイト) 解氷剤 窓の凍結や霜には解氷剤が有効です。
ときに、以前某社の車でサイドミラーの水滴落としに「超音波振動?」を利用していたものがありますが、夏場はともかく冬場は無意味。なんたって冬場はミラーの表面が氷りますから振動ではとれませんね。いまはたぶん加熱式のものが多いんじゃないでしょうか?うちの車もそうですが。
そういった装備が無い車は、解氷剤を一吹きですね。
     
004s.jpg (10318 バイト) 新品のスタッドレスタイヤ(平成18年11月購入時の状態)ブリジストンのブリザックREVO2 購入時のスタッドレスタイヤの表面です。下の4シーズン使用したタイヤの表面と比べると違いは一目瞭然。スタッドレスタイヤは慣らしが必要と言われています。従って、山形市などにおいては、本格的な冬を迎える前の11月あたりに新品のタイヤと交換して、慣らし運転(一説では約100km)をしておく必要があります。

なお、写真ではわからないは下の4年経過したタイヤとではゴムの柔らかさが全然違う。従って新しいスタッドレスタイヤを履くと、ハンドルを切ったりブレーキを踏んだりした時に、ハンドルにぐにゃっとした感触を感じる。

当時、4本で約75000円(バランス、着脱込み)。215/65(15インチ)。

005s.jpg (9425 バイト) 4シーズン使用のスタッドレスタイヤ まだ、山は残っており使用可能ですが、表面の微妙な溝はだいぶ減ってきて表面のゴムの性状もツルツルといった感じ。冬場は特に、制動距離が20cm伸びるか否かで、前の車に追突するか否かの境界。安全のためにも早めの交換がお勧めなんでしょう。

スタッドレスタイヤ: 特に新品のスタッドレスタイヤでハンドリングする場合、特に低速でハンドルを切ると、ゴムをねじるようなグニャっとした感覚があります。慣れない人は注意ですね。

     
     

★ 冬道の運転法

# シフトチェンジ
 昔と違って今や車のほとんどが「オートマチック(略称:オートマ)の世の中。車を運転していても山道でも無い限りシフトチェンジをしたことのない人がほとんどでしょう。実際私もそうです。しかし、山道や冬道でのシフトコントロールは重要です。
 例えば、蔵王エコーラインなどの山道を走る場合にはオーバードライブを切るのは常識。状況によっては2速に落として走行した方が、「上り坂やカーブはキビキビ走れる」し「下り坂ではエンジンブレーキが効いて」燃費も良いし安全。つまり、最近の電子燃料噴射の車は、エンジンブレーキがかかるとガソリンの供給をカットする仕組みになっているので燃費が良いんですね。それと、エンジンブレーキを利用するとフットブレーキに負担がいかないのでいいでしょうね。
 なお、今回は冬道の運転を前提に説明していますが、シフトダウンは意外に夏場でも有効。例えば山形自動車道の笹谷トンネルの両側は長い下り坂が続きます。こういったところはオーバードライブを切って走行すると速度が乗らずに意外に運転しやすい。私も、冬場はもちろん夏場でも雨降りの時などはオーバードライブを切るときがあります。

# 四輪駆動は安全か?
 凍結路面に等における走行(特に加速時)は二輪駆動よりも四輪駆動の方が安定していますが、減速(ブレーキ時)はどちらも条件は同じ。四輪駆動の車は二輪駆動よりもスピードを出せるとは思わずに、同じ速度でも二輪駆動よりも安定性があるというくらいの謙虚な気持ちで運転しましょう。

# ABS
 アンチスキッドブレーキですが。これは路面状態の悪いとき車の安定性を損なわず運転するのに非常に有効です。しかし、ABSが作動すると一般にはブレーキの作動距離が長くなるので注意ですね。

# TRC
 トラクションコントロールは滑りやすい路面での発進や加速時に生じる前輪の空転を抑える装置です。ぬかるみや新雪を走行する場合には、これがオンだとエンジン回転があがらない場合があり、場合によってはトラクションコントロールをオフにすることが有効です。

# 橋の上とトンネル
 橋の下を風が通りすぎ、地熱も伝わりにくい橋の上はスリップしやすく冬場の重大事故の発生ポイントです。有名な所ではR13の山形大橋。馬見ヶ崎川を吹き上げる風で凍結しやすく、特に下り車線は左カーブの下り坂で、ときおり事故が起こることがあります。それとR13の道の駅むらやまの先の村山跨線橋なんかもかなぁ。まぁ、ここだけでないので注意!
 それとトンネルの出口付近も凍結しやすいので、同じように注意ね。

# 発進時のスリップ防止
 特に雪道の坂道で停止する場合には停止するタイヤの位置に注意。一般的に冬場は、雪が積もり、そこを車が通ると轍にそって圧雪となり徐々に融けてアスファルト面が黒く見えてきますが、夕方にはアスファルト面の水が凍って非常に滑りやすくなります。こういった時に、轍にタイヤを合わせて停止(特に上り坂)すると、発進時にスリップして発進できなくなる場合があります。従って、こういった所で停止する場合には轍からタイヤをはずして、白い雪の面にタイヤを合わせて停めた方が良いでしょう。山形市内で言うと、R13の大野目交差点方面から山形市スポーツセンター北側を通り、万歳橋を越えて北ジャスコ方面に至る4車線道路。ここは、スポーツセンター前の信号を過ぎると奥羽線をくぐるため下り坂となり、その後上り坂になります。この坂の東西にはすぐ交差点があるため、坂道の途中で信号待ちの停車を強いられる場合があります。特にジャスコ方面への西行き車線は道路の構造上日影になりやすく凍結し易いので注意。
 では、こういったところでスリップして発進できなくなった場合にはどうするか?こういった時のために砂を入れた缶でもトランクに入れておくといいでしょう。砂をまけば発進は楽になります。山形市内でも中には坂道に砂が常備されているところがあります。R112の昭和橋もかな?
 では砂が無い場合にはどうするか、タイヤの周囲にタオルなどを敷くのも効果がある場合もありますが、これはけっこう難しいし、タイヤハウスにタオルが巻き込まれないように注意が必要です。

002s.jpg (4173 バイト)   シフトパターンは車によって違うかも知れないが、うちの車は4速フルオートマチックでオーバードライブ(OD)のスイッチを切ると、シフト表示の下位に「OD」の赤色表示が出る。
003s.jpg (8331 バイト)   これがうちの車のシフトレバー部。オートマは「ノーマル」に加えて「パワー」「マニュアル」の3モードで、特に冬場の凍結時の市内走行では「マニュアル」モードの「2速」を利用することがある。うちの車では「ノーマル」「パワー」モードで「2速」を選択すると、「1速⇔2速」のシフトチェンジを行うが「マニュアル」モードでは「2速ホールド」となり、凍結路面の発進などでも滑りにくい。
     

★ 冬場のワンポイント

# 冬場の洗車には注意
 よくあるコイン洗車場。これは強い水圧で汚れを落とすのだが、冬場は要注意。まれに鍵穴の中に水圧で水が入り、夜間の寒さで鍵穴が凍結する場合があります。この場合には、意外に日影側の鍵穴は凍っているが日向側の鍵穴は融けているという時もあります。もっとも、最近の超音波で「ロック」「アンロック」するタイプのカギではどうなるかは不明。
 でも、もしこういった時には、ドアの全ての鍵穴が凍っているという時はありませんからあわてないで対処すればいいでしょう。もし、1ヶ所でも開くドアがあればそこから車内に入ってエンジンをかけて車内の温度を上げるか、凍っている鍵穴のドアを日向の方面に向けるなどの対処が有効です。

# ワイパー
 冬になると冬用のワイパーブレードに付け替える車を多く見かけます。特に多雪時にはこれは有効です。もっとも、私は冬場は山形市内のチョイ乗りしかしないので、夏仕様のままですが。

# ウィンドウウォッシャー液
 市販のウィンドウウォッシャー液は、物によっても違うでしょうが、原液で氷点下30度、2倍希釈で氷点下7度というのが凍結温度の目安でしょう。山形市の気温を考えると2倍希釈でOKです。しかし、峠越えやウォッシャー液のノズル部が凍結しやすいことを考えると、やや濃度を濃くしておいた方がいいでしょう。

# ガソリンはなるべく満タンで
 燃費のためにガソリンは満タンにしないで走るというのが一般的な考えでしょうが、冬場は燃費が悪くなりガソリンの消費も多いし、天候状態の悪化で渋滞などが起こる可能性などを考えればこまめに給油をしておいたほうが良いでしょう。また、一般には燃料タンクは車体の後方にあります。後方を重くしておくと、特に後輪駆動車のトラクションには有効ですね。

# 前輪駆動と後輪駆動
 一般に前輪駆動車は駆動輪に多くの車重がかかりトラクションが良い傾向があります。特に、冬場にはそれが目立ちます。冬場に凍結路面の発進時に後輪駆動の車の後輪が空転したり、お尻を振っているのをよく見ます。後輪駆動車は、冬場はトランクに荷物を入れて後部を重くしておくのも有効です。逆に、前輪駆動車では下りのカーブで不用意にブレーキをかけると車の挙動が不安定になるので注意が必要です。

# 冬場の下り坂に注意
現在走っている車の多くはFFである。一般に雪国では駆動輪の重量配分の大きいFFの方が好まれるという事情もある。私もかつてはFRのマーク兇らFFのアバロンに乗り換えたが、雪道では確実にFF車の方が楽だと思う。しかし、これは平地での話しであり、坂道となると話しは違う。
※ 上り坂: 上り坂では後に重心が移動し、FFの駆動輪の前輪の重量配分が低下するためトラクション不足がおこることがある。もっとも、この場合には坂道を上れないという問題はおきるものの事故に至るケースは少ない。
※ 下り坂: 下り坂では前に重心が移動し、FFの駆動輪の前輪の重量配分が上昇する。そのような状態でアクセルを戻すといわゆるタックインの挙動を示す。それがカーブの途中でおきるとどうなるでしょう。当然コースアウトでしょうね。このように不用意にアクセルを戻したりブレーキ踏んだりすることは非常に危険なので御注意を。

# 車を止める方向
 冬場、風上に向かって車を止めるとラジエター部が過冷却をおこしてエンジンがかからなくなるという話を聞きます。例えば、スキー場などでは風下に向けて車を止めろと解説してある本もありますが、車の停める方向を勝手に選択できるとは限りません。可能な限りと解釈して良いでしょう。少なくとも山形市内レベルで、こういったことに気を遣うことはないですね(^o^)
 それよりも、走行時の停止の方が問題。何年か前に山形県飯豊町で猛吹雪の中、数十台の車が立ち往生し、閉じこめられた人に死者が出たという例があります。これは、吹雪の中での立ち往生で車の後に吹きだまりができて、排気マフラーがふさがれ、排気ガスが車内に逆流して一酸化炭素中毒をおこしたものです。こういったケースはくれぐれも注意しましょう。

     
     
     

★ 冬の山形画像集

008s.jpg (5704 バイト)   山形市霞城公園の東大手門前の道路。桜の枝に「まるで花のように」積もった雪が綺麗だ。積雪も、このくらいの量であれば「綺麗」の一言で済むのだが。
009s.jpg (7299 バイト)   山形市霞城公園の東大手門前の道路(その2)
     
     

 

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