私の読書備忘録
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■ 191125: 竹村公太氏の地形の本面白いよ。とくに石狩川の水位を下げるために川の長さを100Kmも短くした話は記憶に残る。江戸時代に一番長い川は石狩川だったのねぇ。https://toyokeizai.net/articles/-/309878
・ 地形から読み解く日本の歴史 竹村公太郎・歴史地形研究会 宝島文庫
・ 日本史の謎は「地形」で解ける 竹村公太郎 PHP文庫
・ 日本史の謎は「地形」で解ける【文明・文化編】 竹村公太郎 PHP文庫
石狩川流域は泥炭層が多く、蛇行を減らすと水流が速くなり、河底を削って水位が下がる。その結果、河の流域の湿地の地下水位が下がって、耕作地にできる。

■ 191025: 昭和天皇物語 能條純一 ビッグコミックオリジナル 2019.11.05号

・ 関東大震災による壊滅的な被害を受けた東京。後藤大臣が復興計画にあたったが、実質的な計画を立てたのは、林学博士の本多静六?スペインのバルセロナをモデルにした?予算は41億円(現在の約14兆4千億円。
・ 埼玉県比企郡嵐山町の名付け親が本多静六だよねぇ。旧菅谷村が京都の嵐山の景観に似ているとして嵐山(らんざん)町と名付けたそうだ。

■ 191018: 半沢直樹 池井戸潤 講談社文庫

・ 半沢直樹のテレビドラマでは「10倍返し」というフレーズが流行語ともなったが、原作では、記憶にある限りではこのフレーズは終盤に1度出てくるだけ。事前の知識が無いと、記憶に残らないようなフレーズだった。

■ 191012: はっぴーえんど 魚戸おさむ

・ 函館市で開業する在宅診療専門の医師(天道陽)の物語。その背景には、愛妻の死が。

■ 191005: モンプチ 嫁はフランス人

・ フランス人と結婚した漫画家?の子育て日記。日本とフランスの文化の差が。

■ 190930: 海街diary1 蝉時雨のやむ頃 吉田秋生

・ こういう人間模様、結構好き。小学館の25%オフクーポンが来ていたので、全巻ゲット。なかなかいい内容だったなぁ。ところで、謎の「アライ」さん。最終巻で、鼻の下が描かれていた看護師がそうなのか?最後は完全顔出しがあると思ったが意外。「すず」ちゃんは、風太と結婚するんだろうね、あのハデハデな傘がポイントだよな。それにしても、西岸良平の「鎌倉ものがたり」にしろ、これにしろ、鎌倉は絵になるよなぁ。

■ 190914: 歌わない笛 内田康夫

・ 津山音楽大学?架空の大学かと思ったら実際にあったんだねぇ。この物語の舞台は岡山市(倉敷市)から津山市にかけて。高千穂伝説殺人事件のヒロインだった本沢智恵子が再度登場。本沢智恵子は最終話「遺譜」で、浅見光彦の33歳の誕生日パーティの幹事を他のヒロインと務めるわけだが、「遺譜」では浅見光彦が結婚に舵を切るのだが、その相手があの人とは意外だったなぁ。

■ 190913: 花咲舞が黙ってない

・ これは2015年か2016年頃に2シーズン、ドラマ化されたがその原作は池井戸潤の「不祥事」「銀行総務特命」と言われるが、「花咲舞が黙ってない」という小説やコミックもある。ドラマ(22編?)も見たが、ドラマの流れと小説の流れは必ずしも一致しない。ドラマでは最後に進藤常務が出向するところで終わるのだが、小説にはそういったシーンは見当たらない。

■ 190913: 重版出来!

・ これもドラマ化された作品だが、原作は松田奈緒子作のコミックだったかなぁ。まだ原作は読んでない。

■ 190826: テツぼん

・ 私の愛読書の一つと言ってもいいかなぁ。鉄道ネタと政治家ネタの組み合わせだが、それを見ていてふと思った。議場で議員が会議に出席しているとき、秘書さんってどこで何しているんだ?議事堂内に秘書の控え室もどきがあるのだろうか?それとも議員会館で待機?

・ それで思い出したのが、江戸時代の大名の江戸城への登城。大名や旗本は行列を作って登城するわけだが、殿様が江戸城内にいるとき、供のものはどこにいるんだろう?江戸時代の本などをみると、江戸城の門前で待機するみたいに書いてる物が多いが、雨や雪の日も外で待つのか?だとしたら、大変だなぁ。

■ 190821: テツぼん(24) 原作:高橋遠州、作画:永松潔

・ 鹿児島編。業務連絡書は知らなかったなぁ。例えば、東京に住む家族の小学生の子供が、父親の実家の大阪に行っての帰り、大阪駅で切符を無くしてしまったときに、東京駅で父親が料金相当額を支払うと、その連絡が大阪駅に行き、大阪駅で「業務連絡書」を発行する。そこで、業務連絡書を提示すれば子供が東京まで戻ってこれる。これって、第三セクターの場合はどうなんだろ?私鉄は無理なんだろうねぇ。

■ 190821: 「あの国」はなぜ、日本が好きなのか 知的生きかた文庫

・ よく、親日国という言葉があるが、親日になったその背景をたぐる一冊。

■ 190816: これは経費で落ちません 青木祐子

・ これ、現在NHKのドラマで放映していますが、原作本を読むとなかなか面白い。現在6巻まで読んでいますが、6巻では大きな動きがある。まだ、続くのだろうか?

■ 190816: 金殿(きんとの) 土橋章宏

・ 時をかける大名・徳川宗春。徳川宗春と言えば、徳川八代将軍吉宗の時代に、吉宗の倹約令に逆らって(対抗して?)名古屋城下の振興策を行った。物語の中では、宗春が現代にタイムスリップして、宗春の側近の子孫の女子高生の案内で現代を楽しみ、それを江戸時代に戻って藩政にいかしたという物語である。

■ 190812: 幕末 まらそん侍 土橋章宏

・ 日本で最初のマラソンと言われるのが、上野国(群馬県)安中藩の「安政遠足(とおあし)」。この物語は、その遠足を舞台とした安中藩士の悲喜交々を描いた物語でなかなか面白い。

■ 190812: 引っ越し大名三千里 土橋章宏

・ これ、映画で公開されるようですねぇ。参勤交代は映画でもお馴染みだし、書籍もいろいろ出ているが、転封はなかなか情報を得るのは難しいですねぇ。これは姫路藩の松平家の転封を描いた物語で、短期間で7回の転封をした苦労を描いた物語である。

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