B級雑学の泉
 雑学の泉  利用上の注意

 ■ OL進化論

# 結婚の条件
秋月りすの「OL進化論」より
【1コマ】
結婚の条件、 スポーツマン & 身長が高く & 一流企業に勤めている。
【2コマ】
部下: 全く近頃の女の子は!
課長: あいつらまだ腹がへっていないんだ。
【3コマ】
部下: はぁ?
課長: だからビフテキとか食べたいと言うんだよ。
【4コマ】
課長: ホントに腹がへればノリ弁当でも食うよ。
部下: あたしゃノリ弁ですか。

# 不況とは?
・ 一コマ: フランス料理高いなぁ〜、デパートでなんか買って家で食べよう。
・ 二コマ: ビデオの調子悪いな、買い換えようか。いや修理してみよう。
・ 三コマ: 新車いかがですか。まだ乗れるからいいです。
・ 四コマ: マイホームどうしよう。しばらく考えよう。無理な住宅ローン組みたくないし。
※ こういった当たり前の事を不況と言うらしい。

# 違いのわかる女
家事手伝いは親がニコニコしているが、無職は親がイライラしている。
※ なるほど。どちらも似たようなものだが、違いはそれか。

# 田舎暮らし
1 久しぶりに帰省したらこじゃれたログハウスが増えている。
2 田舎暮らしにあこがれて移住したんです。
3 やっぱり都会育ちで田舎にあこがれて?
4 いえ、僕も家内も田舎育ちです。
5 知り合いも親戚もいない田舎暮らしが夢だったんです。
6 ちょっとわかります。
※ 仕事が少ないことと、これが田舎から都会に出て行く大きな原因だと思うなぁ。

# 女には「狩猟民族」と「農耕民族」の二種がいるそうな。男という獲物を捕ってすぐ食うか、家畜として長く飼うかの違いらしい。
※ なるほどと頷かざるを得ない。

# 自由ってお金みたいなもの。持ってるだけでは意味がない。何かを得るためには手放さなければならない。

# 花嫁修業とは?
・ 平凡なものは、オマケや、能書きや、綺麗な包装紙で飾らないと売れない。花嫁修行もその一つ。
※ 今の世もそうなのかなぁ?

# OL進化論の課長さん
・ OL進化論の1巻: 課長の弁当箱の御飯の上に1893という数字。課長曰わく、「住宅ローン残高」と書いてあるが、一戸建てではなさそうだが分譲マンション?

# ひとりぼっちで、さびしくて、つらくても、本を好きなら、その中に居場所がある。
OL進化論より
 ※ なるほどなぁ。世の中、「暇は諸悪の根源」で、暇を克服すると世の中の病気の何割かは減るかもしれない。意外に、忙しい時は風邪もひかないんだよな。忙しすぎるのもダメだけど。頭の中が暇な時は読書にかぎるな。

# ジュンちゃんと森下君の家の位置関係は?
・ 森下君はアパート住まいで二人は高校の同級生。
・ ジュンちゃんは時々森下君の家から終電で帰る。
・ ジュンちゃんは会社の帰りに、家に帰ってからは間に合わないと、森下君のアパートでテレビ番組をみる。
・ 森下君のアパートは最寄り駅からやや下り坂。
※ 高校の同級生なのに、方や自宅通勤で方やアパート住まい。森下君は高校時代からアパート住まいという可能性もあるが、一方通勤の都合上アパート住まいという可能性もある。ただ、言えることは、ジュンちゃんの自宅より森下君のアパートの方がジュンちゃんの職場に近く、また森下君のアパートからジュンちゃんの自宅へ終電で帰られる位置関係にある。
※ OL進化論36に「森下君が帰省」という場面があります。ということは、森下君の実家は地方で、高校時代から東京でアパート暮らしをしていた?もっとも、高校時代は東京に実家があったのが、後に地方に引っ越したという可能性もあるが。


★ 秋月りすの「かしましハウス」の一コマ

# タイトル: 妥協した女
女性の友達同士がブティックをハシゴ
A もう疲れちゃった。次の店で見たやつを買っちゃう。
B 私は今日はやめちゃうわー。
この性格の差が現在の境遇の差に。
Aは最近見合い結婚。
Bは未だ独身。

★ OL進化論「妻の驚く顔」より
・ 課長さんの会社のある人が定年で花束を沢山貰う。
・ 持ちきれないとのことで、「たまには奥さん喜ばせてやれよ」と言われ、課長さんが花束を一つ貰う。
・ 家に持ち帰って妻に花束を渡した所、妻曰く「わぁ、きれいなバラ。どうしたのこれ?」。それに対する課長さんの返事が悪かった。「会社でもらった」だって。
・ 妻の驚く姿に対して、課長さんは「いや、ちがうちがう。左遷とかクビとかじゃないから」。
 
※ これを真面目に考えると言葉足らずということなのだろうか。「会社で退職した人が居て、その人が貰った花束の一部を貰ってきた。」とでも言えばいいのだろうかねぇ?
 妻の思考回路として、「会社で花束を貰う」→「転勤や退職の時」というイメージなのだろうから、それを回避する一言が必要なんでしょう。
 つまり、同じ説明をするにも受け手の思考回路に合わせた説明が必要で、説明は画一的であってはいけないという学びの一例でした。
 毎度の事ながら、コミックと言えども馬鹿にしたものでは無い。

★ OL進化論の疑問

Q 第1巻に、課長さんの持って来た弁当に住宅ローンの金額が模様化されていることから考えると、分譲マンショと推定されるが、後に隣の部屋に、「新築住宅が火事で全焼して、一家で引っ越してきた」というシーンが出てくる。もちろん、分譲マンショを買ったとも理解できるが、一般には火事で焼け出され賃貸マンションに引っ越してきたと解釈するのが普通だろう。まぁ、どうでも良いが、ここは分譲マンションか賃貸マンションか?非常に疑問。

 ■ 相 棒

# 131022: 相棒6 第7話「空中の楼閣」
・ ベストセラーである庄司タケル作の「ビターラブ」。
・ たまきさん曰く、「ビターラブ」は若い人向きの内容。右京さんがたまきさんに「あなたは難解な文章が好きですからねぇ」という。
・ それに対して、たまきさんが「難解な人と一緒にいましたから」と返す。
・ それを聞いた右京の顔と、顔を見合わせて、笑いをかみ殺す亀山夫婦。
・ たまきさんがいなくなって、この掛け合いを見られなくなったのは寂しい。
・ 最近の相棒は視聴率がいいそうだが、若者受けするビターラブ化したのか。
・ まぁ、内容についての好みは人好き好きですが、私は昔のやつの方が好きだなぁ、若者じゃないからか?
・ ということで、現在数少ない見ているテレビは夕方放送されている相棒6の再放送。
・ この相棒の再放送。いつも4以降で1〜3はみたこと無い。著作権の問題でもあるのかな?
・ テレ朝のオンデマンドで探してみても、「相棒」は配信されていない。やはり、テレビの再放送で稼げるからでしょうかね?

# 131017: 相棒12 第一話2時間スペシャル「ビリーバー」
タイトルは「ビリーバー」って、「信じる人」って言う意味?
それにしても、相棒二人の活躍より目立ったもの、それは「三浦刑事の昇進と退職」。
そして、犯人が帝都新聞の記者だったこと。前にも、帝都新聞の関係者が犯人だった事があるが、今回は帝都新聞の記者である必要があったのか?今まで、かつてミワコさんが勤めていた帝都新聞とは、どちらかというと持ちつ持たれつという関係だったが、これでは帝都新聞切り捨てともとれる。
右京さん特有の思考回路の複雑さや、読みの深さもない。あらすじのドラマスティクな展開や躍動感にもかける。周囲の人達との絡みも形式的で薄っぺら。内村刑事部長、大河内監察官、角田課長、米沢さん、、、、なんか影が薄い。いやに、三浦刑事の昇進と退職が記憶に残っただけのドラマだった。
ちょっと、期待はずれだなぁ。
「ビリーバー」ならぬ、今回は「三浦刑事退職スペシャル」ということで。

# 130101: 相棒 元日スペシャル アリス
出店マターであることがわかっているなら、右京さんなら二百郷あかねさんの家に盗聴器が仕掛けられているのはお見通しかと推察されるが。

# 121015: 相棒スペシャル
シーズン11の相棒スペシャル、ビデオに撮っておいて昨日通しでみましたが、私的には面白くない。視聴率は高かったので一般的な評価は良いようですね。どうも、あらすじに躍動感が感じられないのがねぇ。

# 120102: 相棒元日スペシャルに疑義有り
オペラハウスのチケットの半券に残された指紋から犯人(草壁)が割れたようだが、ピエロの格好でオペラハウスに出現したのは草壁では無く、速水だったと思うんですが違ったかな?
 
それを除けば、さすがにスペシャル的な見応えがありましたね。
 
【追記】 MIXIのコミュを見たら、速水が「オペラのチケットの半券に草壁の指紋をつけて、、、、」という下りがあるそうで、速水が草壁を犯人に仕立て上げるためにという主旨であれば、チケットの半券に草壁の指紋がついているのは当然か?
 また、クライマックスでザ・ブングルが扮した神奈川県警の警察官が、子供達が監禁されていた廃屋に近づくくだりがあるが、廃屋の正面玄関のドアの下に設置された爆弾。あれだけ赤いランプが点滅しているのに、夜の暗いところでわからないわけはないよねぇ。それ以前に、この二人の警官、パトカーを離れていて本部からの連絡が届かないという設定が大きな意味を持っているが、普通外勤の警察官って個人用の携帯無線機を持っていると思っていたが、そうじゃないのか?

# 111116: 杉下右京の事件簿「碇 卯人 著」朝日新聞出版
第2話 ケンムンの森
・ 組織犯罪対策五課長の角田六郎の依頼で右京さんは奄美大島に犯罪者の受け取りに行き警視庁まで護送するのだが、犯罪者の引き取りって一人で行くわけはないよなぁ。
・ ほっほう、右京さんは「接待するのも受けるのも嫌いだった」、なるほど。でも「郷に入りては郷に従え」らしい。
・ ほう、「沖縄料理は何でも炒めるが、奄美大島の料理は何でも煮てしまう」のか。
・ ほう、「沖縄の酒は芋焼酎だが、奄美大島の酒はサトウキビを原料にした黒糖焼酎」か。

・ 余談ですが、【碇卯人の正体?】

朝日新聞出版の「杉下右京の事件簿」の第2話「ケンムンの森」の舞台は「奄美大島」だ。
この著者の「碇卯人(いかりうひと)」は「正体不明」で本のプロフィールに「中日ドラゴンズと南の島をこよなく愛する某ミステリ作家の変名」と書いてあることから「鳥飼否宇」が本名ではと言われてもいます。
これは「とりがいひう」を並べ替えたということなんでしょう。しかし名字の「鳥飼」は良いとして「ひう」という名前はなんか不自然に感じませんか?と思ったら、本名は「鳥飼久裕(ひさひろ)」なんですね。

鳥飼さんは福岡県の出身のようですが、プロフィールにもあるように「南の島が好き」ということで奄美大島に住んでいるんですね。そこで出会ったのが「奄美大島」の名字と言われる「碇」姓。そして、自分の名前を変換すると「碇」という名字になることを発見し、「碇卯人」というペンネーム?となったんでしょうね。あくまでも私見ですが。
しかし、奄美大島に関する描写がいやに細かい。取材したにしてはなぁと思っていたら、奄美大島に住んでいるんですね。

# 111022: 花の里が閉鎖
19日に放送した相棒10の第1話で杉下右京さんの元妻のやっている「花の里」を閉めるという話しが出ていました。昔からここが出てくる場面は好きだったんですが、「ここに集まる人がいなくなった」というのがその理由かなぁ?ところで「花の里」の名前右京さんの姪っ子(本当は姪では無く遠い血縁のようだが)の名前に由来するものだったかな?たしか「杉下花」だったかな。

# 相棒 劇場版2
小野田官房長の大局的正義 VS 杉下警部の絶対的正義
小野田官房長曰く、正義の定義は立ち位置に寄って変わる。

# 130313: 相棒11。第18話は「BIRTHDAY」。久々に「相棒」を見たけど、感動的でダイナミックな構成だったなぁ。久々に評価。ところで、心停止した子供にAEDを使っていたみたいなんだけど、完全に心停止した人にAEDって効果あるのかな?しかし、御菓子を食べる、実態のある幽霊とは、「いとおかし」。

# 131116: 相棒 第三話 「大学病院助教授、墜落殺人事件!」。ここで初めて、亀山刑事が右京さんのことを、「俺の相棒」というシーンがある。

# 131118: 相棒 第1話1 「刑事が警官を殺した?赤いドレスの女に誘惑され…死体に残る4-3の謎とは?」
・ この中で「たまき」さんが亀山刑事に曰く、
「 頑固で、不器用で、あまのじゃくの所に惚れて結婚した。頑固で、不器用で、あまのじゃくだから、夫として最低。」

# 相棒2の第2話?: 右京さん曰わく、「僕は穏やかな性格で争い事は好みません。しかし、売られたケンカは買います。そして、勝ちます。」かっこいいなぁ。

 ■ 俺の空

# 俺の空03の2巻147ページ
・ 人の徳は人を惹きつける魅力
・ 成長の途中にある人間はこの徳が大事自分の縄張りを決めてお山の大将になって外への発展を辞めると徳が消える
・ それが人間の成長が終わる時

 ■ かしましハウス

# 秋月りすの「かしましハウス」
野田家の四姉妹、結婚するなら誰か?
やっぱり、長女のひとみちゃんかなぁ。料理をはじめなんでもできそうだし。
でも、化粧に40分、お風呂に1時間は鬱陶しいなぁ。熊のぬいぐるみの収集癖もアウトか。
まぁ、漫画の中の話で、どうでもいいが。

 ■ 課長島耕作

# 島耕作のモデルは、石田三成の重臣の「島 右近」と「弾厚作(加山雄三)」と、本人が言っている。

# マンガの内容の整合性に疑義
マンガを読む場合、連載を読んだときには気づかなかったが単行本を読むと内容の整合性に疑問を生じる場合がある。今、iPod touchで以前に購入した「主任島耕作(全4巻)」を一気に読んでるが、ふと疑問。
・ 第1巻: 耕作の母親がうつ病になって、後の妻(怜子)を連れて帰省する行がある。この時、怜子は「新潟で開業医をしている父親に聞いてみる」として電話をかける。
・ 第4巻: 妻の怜子が臨月になり、母親が福島の実家から上京する。
※ あらら、怜子の実家って、新潟の開業医じゃなかったのか?いくらなんでも、新潟から福島に移転ということは無いよな。それに総合病院(岩田総合病院)って、、、たしかに三階建ての個人病院的な造りだけど、総合病院にしてはちょっとちっちゃめ。
※ それにしても、怜子さんの父も兄も弟も医者で、妹は医者に嫁いでるのか。まさに医者一家だね。
※ 耕作の奥さんが分娩した産婦人科、その名も「愛野産科」。「愛の賛歌」との語呂合わせかな?
※ おまけに、病院での取り違えまで話題は盛りだくさん。
※ そして、耕作君。出生届で「奈実」を間違って「奈美」と区役所に届けたりして。そこで怜子さん曰く、「生まれて一週間で二転三転する人生、、、、、、。普通と違った人生を歩むかも。。。。。将来は外国に住んだり、肌の色が違う男と結婚したり、、、、。」確かにそういう人生をおくったようね。

# 初芝電産の創始者は?
典子のパトロンの大泉さんは初芝電産の創始者の娘婿だが
・ 課長島耕作3 STEP25 カルフォルニアドリームで福田部長曰く、「大泉は初芝幸之助会長の姪と結婚している」
・ 課長島耕作4 STEP28 ドント エクスプレインで、初芝電産の会長は吉原初太郎
と、なっている。さて初芝電産の創始者は?まぁマンガにはこういった不整合はよくあるが。

# 課長島耕作13
・ 初芝の大泉社長が愛人の典子のマンションで脳出血で倒れる。典子に電話で呼ばれた耕作がマンションにかけつけると救急車が来ており、医師も居る。ドクターズカーか?凄い。
医師は耕作から初芝の社長と聞いて、VIPだ、教授に連絡をとれと言うが、運ばれた先は初芝病院。企業が病院を持つ例は多いが、大学病院とは珍しい。
・ ある日、典子と耕作が見舞いに来た時、大泉は人払いをするが、廊下に出た耕作は煙草を一服。そばに灰皿もある。病院内で煙草。当時はそういう時代だったんだね?。

# 課長島耕作14
新宿ショールームに勤めていた新井淳子。
島が人事本部で見たパソコンの人事データでは90年4月入社、90年4月退社と表示。
島が本人に会って話を聞いた下りでは、六カ月の試用期間後採用取消し。

 ■ カバチタレ

# まぁ、マンガの話しです。今は法改正をされた内容もあるでしょうが。

★ カバチタレ1
・ 法律家はお上公認のヤクザ。
※ ほう〜、なるほど。
・ 弱者が法に縛られ、強者が法を武器に弱者を狩る。
※ サラリーマン金太郎だったかな、勉強はなんのためにするかという問に対して、「社会にはルールがある。世の中のルールは、作った人たちに都合が良いように作られている。都合の悪いところは隠されている。その隠されたルールを見抜いて上手に利用することが大事。勉強とはそういった目的のためにする。」というのがある。
・ 比例原則:  警察権行使と、行使されるべき事案の程度は釣り合うべきと言う原則。
※ Wikipediaによると、比例原則(ひれいげんそく)とは、達成されるべき目的とそのために取られる手段としての権利・利益の制約との間に均衡を要求する原則である。 「雀を撃つのに大砲を使ってはならない」という言葉でしばしば説明される。
・ 署名の下に:  「押印の代わりに自署する」。と書くと、より意志が明確となる。
※ 記名捺印と署名は同じような法的効力を持つ。
・ 法務局に供託すると払ったことになる。

★カバチタレ2
・ 検察は自らも捜査でき、警察を指揮して捜査もできる。
・ 法的には告発状の不受理はできない。
・ 告発状を警察が受理した時は捜査義務が生じるが、検察が受理した時は捜査義務は生じない。
・ 転付命令:  世界大百科事典によると、「差し押さえた金銭債権を、支払に代えて、券面額どおりに差押債権者に移転する執行裁判所の命令(民事執行法159,160条)。転付命令を得ると、券面額で弁済されたことになり、執行手続が終了し、他の債権者の配当要求が認められなくなる。債権債務の決済方法として直接的であり、事実上の優先弁済を受けることができるため、配当に際して差押債権者とその他の配当要求をした債権者を平等に扱う平等主義を採用する日本法の下において、多く利用されている。」
・ 追徴付加: これだけはよく意味がわからないなぁ。

 ■ 玄米せんせいの弁当箱

一巻 おいしい団欒

二巻 弁当の日

三巻 あしたの食卓

四巻 おいしいおっぱい
# 8食目 おいしいおっぱい〈後編〉
・ 乳質が悪い時、赤ちゃんからのSOS
 ,い笋って飲まない。寝たふりをする。ぐずりながら飲む。
◆〔襦長寝をする(三時間以上)、眠り飲みをする。
 湿疹ができる(頭、顔、耳、頸、手足、全身)
ぁ,尻が赤い(特に肛門周辺)
ァ〔椶笋砲篶泙出る。
Α“韻逆立つ。
Аゝ〃が悪く(よく泣く)文句のような声を出しながら飲む。
─(愴襪箍捨,魴り返す。
 痩せてたり、太りすぎ。
 ゲップやおならが多い。
 おむつかぶれがある。
 顔色が悪い。
 お乳をよく吐く。
 ベタベタ甘える。
 活気がない。
亜”/紊出る。
院‖里鬚ねらせて飲む。
・ 乳質の判定(1〜5)
良質(1〜2): 透明で青みがかっている。さっぱりした甘み。大人が飲んでもおいしい。漏れ出ない。
普通(3): お米のとぎ汁の最初の色。甘みが強すぎる。
悪質(4): 黄色みを帯びている(脂肪分が多い)。塩っぽかったり甘みが無い。
悪質(5): 渋みがありまずい。
※ 脂っこいものや甘い物は乳質に大きく影響する。
(例) 脂っこい食べ物、餅・赤飯、乳製品、ジュース・炭酸飲料・清涼飲料水、鶏卵、肉類、あくの強い物、刺激物(アルコール、タバコ、嗜好品)、インスタント食品、ピーナッツ(ナッツ類)。
※ 毎日、おっぱいの味見をしていると、どんな食べ物を食べたときのお乳がおいしいかわかる。
※ 低カロリーであっさりした和食、特に昭和三十年代の食事が良い。穀物:野菜:魚介類=5:2:1で腹八分目。
※ 母乳で育った子は、顎の発達が良い。なぜなら母乳を飲む力はほ乳瓶で飲む力の60倍。顎を使うことで知能にまで影響が及ぶ。
※ きちんと赤ちゃんの目を見つめて、赤ちゃんに優しく語りかけながら飲ませる。
※ 赤ちゃんは、頑張っておっぱいを吸って顔が赤くなるから「あかちゃん」。

五巻 台所に立つ子ども達
1食目 雪がくれた贈り物
# 雪菜は、直江兼継が越後から持ち込んだ「長岡菜」と米沢地元の「遠山かぶ」との交配種。
# ここで、玄米先生の過去が明らかになる。
・ 茶花教授と玄米先生の父親は高校からの友達で、玄米先生は6年生まで外国暮らし。
・ 玄米先生は、どうも大学時代は困らせッ子だったみたい。
7食目 心の空腹感
・ 「弁当の日」: これは弁当を持ってくる日では無く、子供が親の手を借りずに自力で弁当を作って学校に持っていく。
2009.08.31現在、全国で530校。多いのは千葉県の180や栃木県の93で、宇都宮市や千葉市では市を挙げて推進している。東北では、福島7、青森4で山形は0。

六巻 命の入り口

七巻 親子鍋

八巻 醤油の声
5食目 おかしな給食〈後編〉
117頁に新潟県三条市食育推進室の資料(グラフ)がある。
これは平成17年〜21年の三条市における給食残量と肥満児の年次推移をあらわしたものだ。これをみると、
・ 給食残量率は8.6%→3.0%と減少
・ 小学生の肥満児の割合は11.6%→7.9%と減少。
※ このように、給食残量が減ると肥満児の割合も減るらしい。

7食目 おむすび力
おむすびの原点は屯食(とんじき)で、平安時代の源氏物語にも登場。
屯とは、手で握るとか、間に合わせの意味。

8食目 醤油の声 前編
醤油の旨みは水で5〜10倍に薄めて舐めると、わかる。
醤油や酢、造り酒屋の壁の黒さはアルコール発酵のため黒カビがつく。

九巻 マリア様のプレゼント

十巻 食べることは生きること
・ 理想郷かぁ。

 ■ ひよっこ料理人

■ 150120: ひよっこ料理人
今回は「蔵王」が舞台?となると聞いて、今朝、コンビニによって速攻で「ビッグコミックオリジナル 2015.2.5号」を買ってきました。

あらぁ、物語に大きな展開が。今回は見逃さずに必読ですよ。

紀代子の母親の実家が鈴木味噌店か。
樹氷、でた〜。2ページ上段ぶち抜き!
でも、蔵王のシーンはここだけ(笑)
物語とも絡んでこない。
二時間ドラマで一瞬映る、各地の名勝地が如き。

■ DISH85:一緒に食べれば(2015/02/20)
ひよっこ先生、もう81才じゃないか。これなら、ハム太さんが亡くなってもおかしくないな。先週のあの思わせぶりはなんだ、うまいなぁ(笑)
「成功は喜び、失敗は学び」か、なるほどなぁ。
玲奈さんは相変わらずだ。
おぅ、「平成」が終わっている、なんという「年号」か楽しみ。
若い者が住み着いて、白鷹の人口が増えてる。そういう時代がくるといいなぁ。年号を「昭和」に戻してもいいかな。
ひよちゃんの握ったおにぎりを食べて、中年の観光客のおっさん曰く「手作りのおにぎりを食べるのは、生まれて初めてです」。そんの世の中になるのはいやだなぁ。
「味噌おにぎり」「漬け物」「味噌汁」。これで、十分だよ。
「きゃべつとベーコンの巣ごもり卵」かぁ。よさげ。
【次回は最終回だ】
# ひよっこ料理人(最終話)
・ 民宿ひよこ、半年前まで予約でいっぱい。それにしても、こういう民宿も有りだよなぁ。
・ うん、感動的な最後だ。

 ■ ゴーストママ捜査線

現在テレビでも放送されているが、やや原作と設定が異なるようだ。もっとも、こういった例は多いのだが。

# トンボ: 源平トンボ(小学一年生)
# 母親: 源平蝶子(原作ではひき逃げで死亡、テレビでは火災救助の過程での死亡)
# 父親: 源平蝉彦(原作では市役所の環境衛生課の課長)
# 姉: 源平蜜子(市立三中の二年生。横浜の山下公園付近にデートでよく行くらしい)
# 祖父: 源平源吾朗(田舎の小学校の先生でダム建設に反対の活動中崖から転落して事故死)
# 祖母: 源平せせり(ダム建設で移転した住居で一人暮らし)

# ゴースト捜査線4にとんぼの90年後の姿が出てくる。結婚した妻の名は虹子で年上。

 ■ こちら葛飾区亀有公園前派出所 公式サイト

★ こち亀の雑学

 ■ 西岸良平の世界

# 鎌倉物語1巻
・ 第3話 幼なじみ
・ 若宮恵子の夫が殺され(実は生きていた)て、現場出あった鎌倉警察署の大仏署長曰わく。
この町じゃ、めったに無い大事件ですからな。
※ これだけ大きな事件が頻繁におきる街なのになぁ。まぁ、連載の初期のことですから(笑)

# 鎌倉ものがたり3巻
・ 第38話本庁から来た刑事より
・ 阿吽の呼吸とは、息のぴったり合うこと。
・ 寺の山門の左右に二体の仁王(二王)があるが左は阿形(あぎょう)、右は吽形(うんぎょう)といい、阿は始まりを、吽は終わりを意味する。
五十音と同じだな。
 
# 鎌倉ものがたり6巻
・ 第91話 復讐鬼より
・ 主人公である推理作家の一色正和が、一年前に自殺した作家の小土呂汚泥男の自宅で、未亡人から猟奇風俗趣味と言う雑誌を見せられる。それに対して一色は、あまり聞いたことないな、と知らない雑誌みたいに言う。しかし四頁後には「この雑誌はたしか季刊」と述べている。悪くとらえれば、内容の不整合。良くとれば、しらべたんだろうね。

# 三丁目の夕日(夕焼けの詩)、西岸良平名作集、に続いてたんぽぽさんの詩の第四巻を読書中。どれも面白いなぁ〜。特にたんぽぽさんの詩に出てくる飼い猫の「トラ」のキャラが好き。

 ■ サラリーマン金太郎

★ サラリーマン金太郎No20(金太郎は永遠不滅!!編)
建設業界のドン。元・加柴のトップ平尾宗太郎 曰く
291頁「法律とは人間のためにある。役人に守らせるためにあるもんじゃない。国民を幸せにするためにあるものだ」「官僚による統治の時代はすでの崩壊し始めているんだ、、、。そうなった今、その現実は規制緩和などというレベルではない。違法の中にこそ救いの道がある。」

★ サラリーマン金太郎
JRA業務担当理事の娘(出版社勤務)曰く: 学生時代の頭の良さって、吸収する頭の良さ、つまり覚えること。社会人になったらその正反対。出す頭のよさこそが大事なの。それは行動であり、真っ白から何かを生み出す創作能力って事よ。

 ■ 笑介シリーズ

# なぜか笑介6
・ 第8話「マナー」: 高山係長が笑介に名刺の渡し方を教えている下り。「片手で渡して両手で受け取る」と、言っているが、今まで「両手で渡して片手で受け取る」と覚えていたので、あれっと思って検索したら、正式には「両手で渡して両手で受け取る」とか、いろんな解釈があってどれが適切かイマイチ良くわからない。
・ 第8話「マナー」: 高山係長曰く「電話のベルは三回なってからとる」。これは考えてみるとナルホドだが、普段はあまり気にしていないなぁ。

 ■ 釣りバカ日誌

# 釣りバカ日誌の一コマ: 佐々木課長が出先で買い物に来た鈴木社長の奥さんに会う。この時奥さんは黒塗りのハイヤーを待たせていた。佐々木課長と奥さんが喫茶店で話し(スーさんの隠し子関連)をして帰る時はタクシーで帰って行った。
買い物最中ハイヤーを待たせていた社長夫人が、佐々木課長とのお茶を前にハイヤーを帰すわけも無いだろう。そもそも、この漫画は二週間毎の連載。つまり、この場合ハイヤーが出てきた場面とタクシーが出てきた場面では回が替わって、前回の設定を忘れでもしたんだろうね。漫画をみているとこういうことって結構ありますね。

# 釣りバカ日誌。映画ではたしかスーサンに女の子がいてアメリカ在住という設定だと思っていましたが、原作では子供がいないことになっているようですね。

# 多胡ちゃんの子供
釣りバカ日誌50巻の第九章 女の恨みに時効なしの一節で
鈴木建設の鈴木社長が甥の多胡常務に、「礼子さんや健ちゃんは元気か?」と尋ねる場面がある。
礼子さんが二番目の子供を妊娠しているのは前にも書かれているが、いつの間にか二番目が生まれていたんですね。知らなかった。名前は健ちゃんか。
それにしても、多胡家には長女の花ちゃんがいたはずですから、こういった場合「花ちゃんや健ちゃんは元気か?」と尋ねるのが普通だと思うんだけどなぁ。

■ 釣りバカ日誌 番外編  屮轡蝓璽査粥耕擇気鵝

 _歡好薀ぅ佞楼潴瑤必要です
・ あらら、佐々木課長の自宅の風景。子供さんは長女、長男の二人かと思っていたが、ここには長女、長男、次男の三人いるぞ。
・ 佐々木課長の自宅は都心から約1時間の郊外にあり、7年前に買った分譲住宅。
◆…他紊穏鄒錣呂早めに
・ 佐々木課長の自宅は新宿から中央線で50分、バスで20分。
・ あらら、佐々木課長の子供は今度は二人か?長女の美紀と長男の清。
 ダイエットはあわててはいけません
・ あらら、佐々木課長がジョギング中に知り合った松野勇三さんに、子供は三人と言ってるぞ。
・ でも朝食のシーンには子供は二人しかいないなぁ〜。
結婚式が続くと困りませんか
・  あらら、今度は佐々木さんの子供が、長女、長男、次女の三人になってるぞ。
モテようと思う気持ちが大切です
昇進しても張り切りすぎないように
・ おお、佐々木さん、部長代理か。昇進したね。
接待ゴルフは我慢ゴルフなのです
コンペ組み合わせの公式はありません
・ 中森取締役は社長夫人の親戚筋とは、ここ以外どこにも出てこない
・ 多胡総務部長か
接待されたら堂々とした態度を
会員権は地位と名誉のシンボルですか

■ 人材の選抜 ビッグコミックオリジナル2010/12/05号
釣りバカ日誌P48でスーサン曰く、「昔のドイツ帝国陸軍の人材選抜の基準。1番:能力はあるが意欲に欠ける者。2番:能力も意欲も無い者。3番:能力も意欲もある者。4番:能力は無いが意欲がある者。」。その心は、「教育によって最強の軍人にしやすい順位」也。軍人ならずとも、組織の人材育成に通じることかもな〜。

■ 釣りバカ日誌番外編 新入社員 浜崎伝助より
ハマちゃんとみち子さんの出会い
ハマチャンが鈴木建設に入社した年、鈴木建設本社近くの路地裏の「シャガール」という喫茶店でみち子さんが女子大生時代にバイトをしていた。
その時のハマちゃんのみち子さんの評価「ツンケンした愛想のない最低の女さ」

■ 釣りバカ日誌資料集

# 鈴木一之助社長の父親の出身は長野県だがご先祖様は山形県は庄内の出。

■ 釣りバカ日誌53
巻末の『釣りバカ日誌』七つの疑問
その1: 浜ちゃんって何人兄弟?
単行本第2集182ページで、浜ちゃんのお母さんがみち子さんに「5人兄弟の中でこの子だけが心配だったんですよ」
作者の言い訳: 本編に出てくるのは三人兄弟だが、後の二人は女性で嫁に行っている、という苦しい言い訳。

その2: 佐々木さんの子供は何人?
増刊号連載の番外編では大きな子供も出てくる。
作者の言い訳: 海外青年協力隊員でアフリカにいる、という苦しい言い訳。

その7: 電電総裁の稲川さん
「亡くなった奥さんに花一輪を手向けるのが稲川さんの日課であります。」
第49集で、死んだはずの奥さんが出てくる。
作者の言い訳: 再婚と言っているが、それにしては二人で昔を懐かしがっているのは不思議。

■ ビッグコミックオリジナルの5月増刊号の「釣りバカ日誌番外編」の「新入社員 浜崎伝助」
・ ハマちゃんは佐々木さんと接待麻雀に行くが、そこに現れたのが関東河川開発公団の青島局長と桑田次長。しかし2ページ後にはなぜか桑島主任になっている。
どこでどう間違ったのか?編集者が気づかないものか?

■ スーさんの年齢は65歳
釣りバカ日誌の48巻(与論島編)を読んでいたら、スーさんの年齢は65歳って出ていたよ。しかし、このシリーズは何回と正月を迎えているが、今は何歳なんだろう?鯉太郎の成長を見ても、シリーズ開始から10年くらいは経過していると思うんだけどなぁ。

■ 釣りバカ日誌74巻
6月で退任する役員で国際技術研修センター長の谷村さん、奥さんを亡くして、最近若い奥さんをもらった。会社に届けていない。専業主婦みたいだが、保険は?

■ 釣りバカ日誌76巻
突如地震?と思ったら、地下鉄工事現場の爆発事故?秋山副社長曰わく、築50年は立つからなぁ?
あれ、新社屋建てたんじゃ?と思ったら、本社建て替えは、不景気で立ち消えになったのか。

■ 釣りバカ日誌番外編の「みちこさん」の何巻だったかなぁ(8〜12巻のどれか)。浜ちゃんが小学校三年生の時に転校してって書いてあるんだけど、浜ちゃんの実家って宮崎県都城市の由緒ある?文房具店で、転居したっていうイメージは無いんだけどなぁ。

 ■ 三丁目の夕日

★ 三丁目の夕日 夕焼けの詩3 ベーゴマ仮面より
三丁目の夕日で、鈴木オートが出来て鈴木一平が夕日町三丁目に引越して来たのは昭和30年。

★ 夕焼けの詩32
・ 「初詣」に昭和31年の時刻表が掲載されている。
     急行霧島 急行さつま
東京    13:00   21:45
大阪    21:50   08:26
博多    10:13   22:23
熊本    12:48   01:06
鹿児島   17:10   05:46
※ 同じ急行だが「霧島」の所要時間は東京〜博多間で28時間10分であるのに対して「さつま」は32時間01分と長いですね。さつまは夜行列車的な扱いなんでしょうね。

★ 夕焼けの詩33
・ 「湯たんぽ」:  湯たんぽは記憶にない。豆たん行火は記憶にある。
・ 「チャンバラごっこ」: たしかに、竹のものさしがあってチャンバラごっこやったな。そして、先っちょが割れていたっけ。

★ 夕焼けの詩36
・ 「一本の傘」に昭和30年当時の物価が記載されている。これによると、公務員の初任給大卒1万200円に対して、米1kg87円、紳士ナイロン洋傘1100円以上とのこと。
公務員の初任給は現在では20倍くらいになっているが米の価格は5倍くらいか?最近洋傘を買ったことはないが、たしかに当時は給与に比べて物価全体が高かったように感じますね。

★ 夕焼けの詩40
・ 「給食」: 給食費(昭和30年代前半):1日15〜20円。昭和36年: 月380円
※ 参考: 平成24年山形市1食あたり小学校255円、中学校295円。

■ 三丁目の夕日の鈴木オートの鈴木一平が両親とともに夕日町三丁目に引っ越してきたのは昭和30年の夏。

 ■ ゴルゴ13

★ ゴルゴ13は、136話 海神ポセイドンが目覚める で、曰く。「仕事人には 採算を度外視してもやらねばならない時がある」

★ 増刊59話「高度7000メートル」でG13曰く「非常時に最も危険なものは、危険そのものよりもそれを恐れる人間が起こす、パニックだ」

 ■ 西村京太郎シリーズ

★ 岐阜羽島駅25時
・ 十津川警部シリーズで、クローン人間作成を題材としたものだが、私的には「話が尻切れトンボ」で、あまり面白く無い。

★ 十津川警部 急行もがみ殺人事件
最上川舟下りの終着の白糸の滝ドライブインから新婚旅行中の清水は新妻の征子とタクシーで羽黒山に向かう。季節は4月半ばで狩川から羽黒山に至る県道は、雪で通れないので、鶴岡経由で行くのだが、その下りの描写がなんかおかしい。
国道47号線は、しばらく最上川沿いに走ってから、左に折れる。真っすぐ行けば鶴岡市である。
※ 真っすぐ行ったら、ふつは酒田。
途中で、今度は国道112号線に入った。
※ なんか変。普通は県道46号線か国道345号線に入るんだろう。羽黒山を左手にというと、健闘46号線かな?
左手に標高414mの羽黒山を見て走り、左に折れて羽黒街道に出る。
急に、前方に、大きな朱塗りの鳥居が見えてきた。
有名な五重塔の前で、運転手は車をとめて、、、、。

★ 細かいことが気になってしまうのが、僕の悪い癖
「コミック 警視庁捜査一課 十津川警部&トレインミステリーコミックセレクション 死への週末列車」より
 石川県の七尾線を走る下り「ゆぅトピア」。途中、列車は吹雪と、この先でおきた雪崩で能登部駅の約3Km手前で立ち往生する。
 車掌曰く、「金沢から臨時の列車が来てくれるそうです。ディーゼル機関車を重連にして雪崩に対処する、、、、。」
その後、列車の後方(金丸駅方面・無人駅)でも雪崩がおきる。
・・・・・
 金沢から来る臨時列車はたぶんラッセルなんだろう。しかし、雪崩はもともと「ゆぅトピア」の七尾市方面でおきてるんだよね。線路上で立ち往生している「ゆぅトピア」を追い越さないと雪崩現場には到達できないでしょ。しかし七尾線は単線だしどうやって追い越すつもりなんだろう。
 いやね、普通の小説なら、「こまいことは抜きに」って話で終わるんだけど、仮にも西村京太郎原作の「トレインミステリー」と言っているんだから、この辺の鉄道考証はもっとちゃんとして欲しいものだなぁ。
それに、こういったケースでは、「臨時の列車」じゃなく「救援列車」っていう表現を使うんじゃないかな?
一度、原作読んでみるかな。誰かさんに似て、「細かいことが気になってしまうのが、僕の悪い癖」(笑)
 
ということで、お盆休み中に原作本を買って読破。
 
【死への週末列車】
 細かいところが気になるもので、西村京太郎の原作本を買って読んでみました。
いろいろ疑問が。
・ 燃料は重油と書いてあるが、気動車は軽油だろう。
・ 臨時列車には除雪機能がなく、保線係が乗って手作業で除雪だと。そりゃ無理だろう。
・ 臨時列車は除雪用じゃなく、それに乗客が乗り換える予定だそうだ。
・ 「ゆぅトピア和倉」の乗車率は約50%。なら、1両に乗客を集めて、他の一両の燃料を温存すればいいのに。そもそも、ゆぅトピア和倉ってキハ65。いくらなんでも航続距離は1000Kmくらいはいくんじゃ?なら、時速50Kmで走っても20時間。停車して暖房だけに特化すればもっといくでしょ。それなのにもう燃料無くなったの?そりゃ変だよ。
・ おや、小説の挿し絵が「ゆぅトピア和倉」ではなく、ボンネット形の気動車特急だよ。変でしょ。
・ おや、やっぱり救援列車も途中で動けなくなったよ。ここで、初めて救援列車という表現が。
・ そもそも、七尾線で立ち往生しているのは「ゆぅトピア和倉」だけじゃなく他にも立ち往生している列車はあるんだろうが、それなら救援列車が「ゆぅトピア和倉」に近づけるわけないよな。
・ そういや、コミックの絵、七尾線に架線が描かれていたな。非電化だからわざわざ気動車が乗り入れてるんでしょ。これも変だよね。

■ 十津川警部捜査行 みちのく事件簿 西村京太郎 「死体は潮風に吹かれて(青森)」
・ 警視庁の刑事の酒井が青森に一人旅。弘前発13時の五能線に乗って艫作駅で降りた。さて、今夜の宿泊先の不老不死温泉にはどう行くんだ?と駅前で迷っていると、旅館のクルマが迎えに来る、、、、。なんか、おかしい。旅館のクルマが迎えに来るということは、旅館ではその時刻に酒井が艫作駅に着くことを知っていた。ということは、事前に酒井が到着時刻を旅館に連絡していたってことじゃないか?それなら、迎えのクルマが来ることも知っていたろうし、酒井が駅前で迷うはずはない。それより、迎えのクルマ、列車の到着前に駅に来ていないとな。
・ 旅館の支配人曰わく、「今日はお客さんお一人です」。といいながら、旅館に着くとロビーに十数人の客が。日帰り客か?
※ 艫作(へなし): 青森県西津軽郡深浦町舮作。

 ■ その他

★ こちら凡人組1巻
・ 凡野組長の奥さんの名前、最初は富子だったが、すぐに冴子に変わっている。

★ あんドーナツは和菓子か洋菓子か?
ビッグコミックオリジナルに「あんどーなつ・江戸和菓子職人物語」というのがある。
これはパテシェを目指していた「安藤奈津」が、ひょんなことから浅草の老舗和菓子屋の「満月堂」に就職し、和菓子職人を目指す物語。
この中の最初の方に、「あんドーナツ」って「和菓子か洋菓子か」と話題になるシーンがあり、「中に入っているのがあんこだから和菓子だ」という下りがある。
似たようなものに、「あんパン」があり、日本人って文化を結びつけるのがうまいよなぁと思ってしまう。
ところで、題名は「あんどーなつ」と全部ひらがなだが、入力して変換すると「あんドーナツ」や「あんパン」と、「ひらがな+カタカナ」の表記になる。
和菓子に油であげるものがあるかは分かりませんが、私的には「あんドーナツ」は「書いて字のごとく」「和洋菓子」と判定!まぁ、どうでもいい話ですけどね。

★ あんどーなつ 第9集
・ 一ツ橋あやめ先生曰わく。「お茶の世界では、本来お客さんに塗り箸をだすのは不作法。一度きりの使いきりが日本人の美徳。主人が自分で削って作った箸でもてなす。」
・ 福井県小浜市、塗り箸の8割を生産。高いのは一膳数百万円もするそうだ。

★ あんどーなつ 第12集
# お釈迦になる: 鋳物職人の隠語で、「お地蔵様を鋳るつもりが、間違ってお釈迦様を鋳る」ことに由来する。
# 暖簾
・ 暖簾1枚の幅は34センチメートル。暖簾の枚数は753の奇数。奇数は余りがでるから、商人にとっては縁起がいい。
※ 余りが出るのは商人にとって縁起が悪いのかと思ったら、そうではないのか。
・ 呉服屋の前なんかにある、長い「暖簾(今まで暖簾とは思わなかった)」は日除けのためか。風が吹くと音がするから「太鼓暖簾」ともいうそうだ。
※ いつもながらあんどーなつは勉強になるなぁ。

★ ナイショのひみこさん(魚戸おさむ)
大人版のドラエモンをコンセプトにしたコミック。魚戸おさむらしいキャラの登場で面白いなぁ。

★ 風の大地
# 第2巻の沖田が初めて出場した研修会での一コマ。
・ 沖田曰わく、「川の音が消えた」
・ 那須の小針プロが、「周囲の音が消えなきゃ、研修生ではない。音を消す努力がゴルフの修行。一点に集中すれば音が消える。」
※ それだけ集中しているってことね。
・ 周りの音や人声がよく聞こえて時は心が守りの態勢に入っている。そんな時はプレーの速度を変えなさい。
・ 「風の大地」の沖田君、ようやく結婚するのかぁ。モロッコに、ツアー兼、結婚式兼、新婚旅行だって。それにしても、「麗子」さんの顔のタッチ、初期の頃のほうが好きだなぁ。なんか、最近「沖田」君も「麗子」さんも、彫りが深くなった感じだね。
# 20巻
・ 沖田のキャディを勤める、伝説のジャズサックス奏者のグレゴリー・オースチン曰く。「権力を持つものは、民衆の心を掴む。時に威圧的に。時に友好的に。その能力は天才的だ。そして権力を強めていく。それに気づかぬのは、民衆。」

★ おうちがいちばん3 秋月りす
・ 会社の隠し技: 友達は選べるが、同僚は選べない。選べないぶん色んな奴がいる。そこが会社の良いところ。
・ 秋月りす曰わく: おうちがいちばんは3世代家族を描いているが、秋月りすには子供もいないしおじいちゃん、おばあちゃんの記憶もあまりない。だからこそ、あれこれ創造して、書ける。

★ 「いとしのタンバリン」より
お願いABCD
A 現状を伝える。
B 自分の気持ちを伝える
C 提案する
D そしたら、こんなふうに良くなる。

★ おとぼけ課長
・ おとぼけ課長20巻: うちは借家だといいながら、そのあとには「建て替える金も無い」と。さて、持ち家か?貸家か?まぁ、どうでもいいが(笑)
・ おとぼけ課長24巻: おとぼけ課長の30年後、面白い。こずえには女の子が一人でおばあさんそっくり。ひろしには男の子と女の子がいて、ひろしやこずえにそっくり。ひろしは親と同居。

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