Lexusへの道
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■ 210621: LEXUSへの道

 今を去ること40年前に大学を卒業した時に通勤用のクルマを買ったのが、私のクルマ人生のはじまり。田舎はクルマが無いと生活も就職も出来ません。当時脚光を浴びたマツダのファミリア。銀行から100万円を借りて総額約115万円。ファミリアと言えば赤のハッチバックが当たり前の時代。当時から協調性の無い私が買ったのは青のセダン。それ以来、セダン(それも原則白)以外買ったことの無いクルマ人生の始まりであった。それから3年半、まだクルマは元気でしたが高速道路の走行中にファンベルトが切れ(それも点検の数日後)高速で停車するといった恐い経験をきっかけに、縁があって買い換えたのがマーク供ハイソカーという言葉ができる前だったかなぁ?そして、マイチェン毎にたしか4台を乗り換え(当時は定期預金の利子でクルマの買い換えが出来た)、アバロンの日本導入に合わせてアバロンに乗り換え。当時は直6からV6の音に慣れるのに一カ月かかりました。このクルマ、結構気に入っていたんですが、絶版になったために買い換えも出来ずに後期タイプに買い換えて12年前くらい乗りました。当時は、「次に買うならHV」と思っていましたが、HV車は国内ではプリウスしかなく、セダン派の私にとっては選択肢外。狙っていたのは、当時オーストラリアで走っていたカムリHVでした。

 そんな時(2010年7月?)に発売されたのがLEXUSのHSでした。当時はLEXUSなんて住む世界が違うみたいな感覚でしたが、都合の良いことにLEXUS山形は私のマイディラーの山形トヨペットの系列で、担当セールスからの紹介ということで敷居も低かったのでLEXUS店へ。しかし、発売当初は7カ月待ちで、半年以上待っての納車。当時は丁度プリウスの事故問題がアメリカで問題になっている時期で、HSの納車にも少し影響があったようです。こうして私の夢のような?LEXUS人生が始まりました。そして、HSもフルモデルチェンジが無いままに絶版となり、ESに乗り換えたのが2020年の4月。クルマに関しては概ね満足。しいて言うとすれば、前のHSより車高が10cm近く低いため、クルマに乗るときに時々頭をぶつけることと、着座位置が低いので乗り降りはHSの方がはるかに楽だったことくらい。それから、シフトはHSのプリウスタイプの方が好きだったナァ。

 それからESの特徴といえば車体が大きく、最小回転半径がセンチュリーと(たぶん)同じで小回りがきかないこと。しかし、そんなに狭い道を走らないんで走行には支障なく、しいて言えば冬場に除雪車の壁で道幅が狭いときの車庫入れで切りかえしが必要なことくらいかな。

 そのLEXUS人生への道別れとなったことがありました。何台目かのマーク兇望茲辰討い襪箸に、ブレーキを踏みながら緩い坂道を登りハンドルを左にきるとパワステがきかないという事例がおきたのです。もちろん、マイディラーで見てもらいましたが再現性がなく異状なし。しかし、現象は繰り返した。そのために何度かマイディラーに持ち込んだが異状なし。そこで終わっていたら、たぶん他車に乗り換えて、その後のLEXUS人生はなかったかもしれません。しかし、当時の担当セールスは違った。メカの担当に、「パワステ」の交換を指示してくれたのです。まぁ、今ならばクレーマーとでも思われるような事象に対応してくれたのです。そして、パワステを交換した後には2度と同じ事象は起きなかった。担当セールスの対応、ナイスですねぇ。

 そんなこんなのクルマ人生40年。マツダからトヨタに乗り換えて以来、ワンマイディラー(山形トヨペットLEXUS山形は同じ系列)のクルマ人生を送っています。

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