身近な電磁波
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★ 141105: ハイブリッド車の電磁波(始動直後)
超広帯域電磁波メーター【ED−785】が来たので早速測定。パソコンの前に座った椅子の位置の電磁波は0.05μT。17インチのPCのモニターに近づけると約0.4μT。ウォーミングアップを終えて、試しに、うちのハイブリッド車も計測してみました。
・ 運転席(始動前): 0.05μT
・ 運転席(始動後): 0.5〜0.8μT
・ 後ろの座席(右側): 0.8〜1.8μT
・ 後ろの座席(左側): 0.4〜0.8μT
※ 背もたれ部よりも座面の方がやや高いみたい。
・ トランク内の後部座席背もたれ部: 5〜12μT
 
注)トランクには決して乗らないでください(笑)


【その他の測定値】

★ 測定機器: 超広帯域電磁波メーター【ED−785】
・ この機械は、mW/m2、V/m、dBm、μTの4つの測定モードがあるみたい。(測定範囲: 0.01μT〜60μT)

■ 電気ひげそり: 約30μT。これは頬に直に接触して使うものですから、発生した電磁波の強さをもろにうけるということになります。意外にこれが盲点かもよ。

■ Nexus7: 0.2μT

■ 無線LANルータ: 通信時最大2.0μT

■ PC(デスクトップ): 最大14.0〜24.0μT(20cm離れた位置で1.0μT)。特に電源部(トランス部)が高い。

■ 卓上小型電気ポット(600mlタイプ): 11μT(20cm離れた位置で0.2μT

■ LEDの電気スタンド: ライト部0.1μT ・ 本体制御部5〜30μT(ずいぶん変動があるなぁ)

■ 電動歯ブラシ(音波式・充電式): 27μT(これは体に近づけて使うものだからなぁ)

■ デジカメ(コンパクトデジカメ): 2.7μT(撮影時・フラッシュ使用)ただし、フラッシュを使わなくてもさほど測定値に変化無し。

■ コタツ: 4μT

■ 電気毛布: 1.5μT(意外に低かった)

■ スマホ(電話): 約500mW/m2(これは高周波なんでmW/m2で測定したが、μT換算だと90μTくらいの感じかなぁ)

※ どれもそうだけど、20cmくらい離れるとOKみたいですねぇ。

■ IH調理器: 1.1μT。219mW/m2(約20cm離れた距離)

■ 電子レンジ: 2μT。30mW/m2(約20cm離れた距離)

■ 目安データ(参考値・私の測定値ではありませんよ)
・ 電子レンジ: 4μT
・ ドライヤー: 0.50μT
・ 電気こたつ: 2.50μT
・ ホットカーペット: 15μT
・ 掃除機: 0.25μT
・ 蛍光灯: 0.25μT
・ 電話器: 0.02μT
・ 洗濯機: 0.25μT
・ 冷蔵庫: 0.03μT
・ 電車: 12.50μT以上(電車とはどの部位を指すかはわかりませんが、電車に乗っている特に乗務員の方はこれに近い値の電磁波を常に浴びている?でも健康被害が出たという話はきかないなぁ。わからないだけということもあるかもしれないが。


★ 参考データ
・ 0.2μT以下: 周囲に信号源あり【安全】 
・ 0.2μT: ワイヤレスLAN、Wi-Fi【安全】 
・ 0.5〜5.0μT: 【安全】
・ 10μT: ロシア基準(0.02W/m2)【警告】
・ 20μT: スイス基準(0.04W/m2)【警告】
・ 30μT以上: イタリア基準(0.1W/m2)【警告】 

★ 各国の移動体通信の電界強度限界
・ 日本: 950MHz(6.33W/m2)電波放射防護指針1990年
・ 国際基準: 950MHz(4.75W/m2)
・ アメリカ: 950MHz(6.33W/m2) オーストリア・中国も同じ。
・ ベルギー: 950MHz(1.18W/m2)
・ ドイツ: 950MHz(4.75W/m2)
・ オランダ: 950MHz(6.92W/m2)
・ スイス: 950MHz(0.04W/m2)
※ スイスは厳しいなぁ。うちのスマホはこの数字を超えてるみたいだが。

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